国の借金は返す必要なし？誰が円を発行しているのか#noborder #ノーボーダー

@逢端満 says:

この事実を顔つき目つきで
知ってて知らんふりは誰か
わかりますよね

@onigiri.ko6rin-f7t says:

ナイスAKB握手券www

@3年保証 says:

ギリシャは赤字を隠ぺいしていたこともあるが、通貨がユーロになり、自国通貨ドラクマを発行出来なくなったのが破綻の大きな理由の１つです。

@もんたもんたもんたもんた says:

太政官札の歴史をみれば、不換紙幣がいかに日本を作ったか解るはずです😊

@SSS-ms4oj says:

USドルはFRBに発行権がある。アメリカ政府は国債を発行して、それをFRBが買い取っている。なので、アメリカ政府は勝手にUSドルを発行する権利は無いのである。

@かずやライフ says:

国税庁や日本銀行が借金返す為に、円を刷ればいい！俺は？少なくとも、３０年ぐらい前からバブルが崩壊した頃から、そう思って居る！それだけ、日本が発展して日本人が裕福に生活する事を、邪魔したり、快く思って居ない輩が世の中に居るって事だよ！最近そうやってコントロールしている奴が居る様に思えて来た！

@缶切り3 says:

だから財政法を変えましょうって
赤字国債を封じたかったのは戦後のGHQでしょうに
いつまでここで議論してるの

@hivrx93 says:

財源は国債でいい。分かってるだろ財務省💢代替財源⁉️そんなに税金取りたかったら自民党の皆さんで納めればいいでしょう❓いっぱい溜め込んでいらっしゃるようですし…💢

@もんたもんたもんたもんた says:

日本の通貨発行の最初原点の明治政府に立ち返るのが、財源論を考える際、重要だと考えます。明治元年は米による税収があったか不明ですが、行政で使えるお金がなく幕府を倒しても、幕府に金がなくてこのままでは行政が行えないのは確かでした。
　調べた本によると、皆さんが使ってる円は1872年からですがその前に明治元年に明治政府は由利公正という福井藩士の案で太政官札という政府通貨発行を発行しました。というのは明治政府はお金がなく商人の三井組から３０００両借金してました。よく無から信用創造は出来ないと言う緊縮財政論者が居ますが、明治政府は無どころかマイナスからの出発でその中で５０００両もの政府紙幣を発行しました。
　当然最初はそんな紙幣を庶民はなかなか使いません。発行したところで藩札との為替がたったりしてどう規制するか苦労したそうです。しかし様々な法律や規制、大商人に使わせる事。また税金を政府紙幣で納めること困窮した藩に貸し出す事で太政官札を使うようになりました。またそれを殖産興業などに使う事で、マイナスだったとこから出発した政府紙幣紙幣が小判の価値を越えたと、日本経済史にも記されてました。そして輸出できる生糸産業に投資し、金がある程度獲得でき、太政官札は外国からの圧力である金本位制の変換要求に応じられました。もしはじめから金本位制であったならば、明治政府は戦争はおろか行政も行えなかったでしょう。また三井組への借金は太政官札と藩札との為替で大儲けし、返済です。
　このように明治政府は通貨を配って価値をつくって、それを税収とする事などから、より政府通貨の信用を獲得できるようになったそうです。

@かけふおかだ says:

石原いらんやろ。キモい

@警備1009 says:

あい　うえお……のっ、ぃスはラしゃん～。以上っす。