漁師「白いダイヤとは言いづらい…」減少傾向だったシラスウナギに“異変” 2025年は豊漁も価格は”暴落”

近年、漁獲量が減少している#シラスウナギ は「#白いダイヤ」とも言われ、うな丼などの価格高騰にもつながっています。2025年はシラスウナギが一転、豊漁となっていますが、漁師たちにとっては、必ずしも喜ばしいことではないようです。

#ニュースONE #うなぎ

2025年3月20日放送

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7 Responses

  1. @川野秋裕 says:

    鰻もまだまだわからない🌀事ばかりなんじゃ?

  2. @タヌキポンポコ-g6f says:

    安くなります!鰻重四千円だよ😊

  3. @さゆ1017 says:

    2000円くらいになったらいいな

  4. @お茶丸-v6x says:

    でも値下げはしません

  5. @蒼穹難民 says:

    増税しといて生産調整するんだから世話ないわ、自分の取り分ばかり考えて漁師の生活なんて1ミリも考えてない

  6. @井伊亜 says:

    うなぎを守る為に肉を食うわw

  7. @MTCchannel-777 says:

    絶滅危惧種を守ると言いながら、たくさん獲れるのはうれしいとか、言ってることがめちゃくちゃ。
    獲れるだけ獲っちゃうから、親が減ってしまうんじゃないのか?
    いくら稚魚が大暴落しても、かば焼きの価格は下がらんよw
    稚魚の価格が安すぎるならもう獲るのやめなよ。

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