ビットコインは買い物の決済に使われるようになるの?に回答します by videoupper · Published 2019年8月30日 · Updated 2019年8月30日 ハジコを貯めると動画のネタを指定したり、イベントに参加できます。 アンゴロウ億万長者研究サイトの会員とは じょーほー場で情報をキャッチ じょーほー場 ツイッター https://twitter.com/hajihajilemon
フェイスブックの通貨が安定していく、いる?と聞きますが
例えば、基軸通貨のように安定して行けば使える。
知り合いは、暗号通貨?になって基軸通貨無くなると言ってましたが、基軸通貨無くなる事はないですよね。橋下知事が基軸通貨が無くなる訳が無いって言ってましたけど。アンゴロウさんはどう思いますか?
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やってくるんですね!(ФωФ)なるほど!アンゴロウさんがいうなら、間違いないでしょう!(__)
じゃあ、USDTでよくね?
アンゴロウさん。すばらしい
アンゴロウ ナカモト に改名してください。
正直言って、生活圏内での決済は出来ないと思うな。
価格が一定で無い以上は、価格固定している商品を買う時に
仮想通貨に、一体どれだけの価値を付けるか?そこで問題が生まれますからね。
消費税上て、法人税下げて、企業の余剰金が増えて、そのお金でパナバ文書・・・
よく言われる日本なら日本円でなんでも払える・・
EUにいって、国またぐときの換金考えて、ユーロにかえるが、現地紙幣のほうがお買い得・・・
BTCがより扱いやすく、便利に感じられるものになるといいなぁ・・
ブロックチェーンの信頼がなくならないと、楽しいですよね。
暗号資産の大暴落が、ブロックチェーンの信頼性がある状態で起こると楽しいなぁ(〃艸〃)ムフッ
日本一国の事情に左右される円より
世界中で共通に使われる暗号通貨の方が
未来は開けてますよね
ビットコインは買い物の決済に使われるようになるの?にご回答いただきありがとうございます。
さて、この動画では、2分17秒以前と以降では、趣旨が変わっていることがわかります。
アンゴロウさんは、2分7秒あたりで、「日常的な決済に使うお金として、BTCをウォーレットに入れて持ち歩くにはリスクがある。」そして、今後もその状況は変わらないと予想されています。つまり、この時点での結論は、「(価格変動が大きい等のため)ビットコインは買い物の決済に使えない」ということでした。
しかし、2分17秒で、「なぜビットコインは使えるか」という話に変わりました。「買い物の決済」という言葉を抜いてしまわれたのです。
これ以降、ボリビアなどの例を出されて、「法定通貨の危機が起これば、ビットコインなどの決済が始まる可能性がある」という非常に特殊な例(例外 法定通貨の価格変動が、仮想通貨の価格変動を超える)を出されて、「ビットコインが日常でも使える」と論を進められています。しかし、通常、法定通貨の価格変動は、仮想通貨の価格変動より極端に少ないので、一般的な論だとは到底思えません。
また、米ドルや金は日常の決済に使えないとおっしゃっていますが、私が知っている発展途上国(ベトナム・ラオス・カンボジアなど)では、米ドルは高額決済に使えますし、金は法定通貨に換金できます。(金行 きんこうが、街にたくさんあります)
まとめると
価格変動が大きいため、仮想通貨は日常決済に使えない。(BTCをウォーレットに入れて持ち歩くにはリスクがある。)
法定通貨の価格変動が、法定通貨の価格変動より大きいという状態が、世界中で常態化すれば、ビットコインが日常でも使えるようになる。
このような理由で、「ビットコインは買い物の決済に使われるようになる」とおっしゃっているように思います。