「中央銀行、金融政策、暗号通貨に未来はあるのか」 特別インタビュー 早稲田大学 岩村充教授

今回は以前から個人的にも親交があり、中央銀行と金融政策だけでなく、ビットコインなどの暗号通貨に関しても理解の深い早稲田大学の岩村充教授に特別にインタビューさせていただけることになりました。

ビットコイナーとしては、中央銀行やFiat currency(法定通貨)の構造に対する批判や、逃避先としてビットコインに期待をしている人も多いですが、果たして中央銀行、法定通貨という貨幣、のそもそも問題は何なのか、それは解決可能なことなのか、日銀OBの金融政策の専門家にガッツリ話を聞いてみます。

それだけでなく、Proof of Work, Proof of Stakeなどのシステム設計の面、法規制の是非とそれが暗号通貨に与える影響、マイニング報酬のインセンティブ設計の課題などの広範なトピックについて、カナゴールドも含め3人で議論していきます。

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3 Responses

  1. N. K. says:

    Σd(゚∀゚)

  2. うんと says:

    つまんねえなあ~がっかりだよ!いい話が聞けると思ったのに

  3. kenji kondo says:

    岩村先生がこんな面白い人だったとは

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