そもそも国債を減らす気が無い:財務省 vs MMT!借金と呼びながら、止める気も返す気もないザイム真理教の矛盾
考えれば考えるほど、財政健全化を真剣に進める意図が政府にはないことが明らかになります。実際のところ、政府にとって「国債発行を減らす理由がない」のが現実です。国債発行は国家予算の前提となっており、補正予算も同様の構造で組まれています。国債はしばしば「借金」と表現されますが、政府はこれを返済する気はなく、減らそうとも考えていないのが実情です。
それにもかかわらず、国民には小学生の授業から「日本は借金まみれで危機的状況にある」という認識を刷り込む教育がなされています。これは極めて異常な状況と言えるでしょう。実際には、政府は国債発行をやめるどころか、むしろ継続・拡大する方向へと進んでいるのです。
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