【株価暴落で大ピンチ】トランプ政権に「日本流」のススメ

◆この動画について
国際ジャーナリスト小西克哉が注目した、
イギリス有名紙のコラムを紹介する。
「相互関税」をはじめトランプ政権の横暴な振舞いに対し、
国内外でアメリカ製品のボイコットが広がっている中、
そうした動きは静かな日本にこそ、
実はトランプが目指す、
国内の製造業復活のヒントが隠されているという…。
TV、ラジオ、新聞の報道では見えてこない
「ここだけの話」をお楽しみください。

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【小西克哉プロフィール】
★国際ジャーナリスト
★1954年大阪市生まれ。
 シカゴ郊外の高校卒業後、東京外国語大学大学院卒業(国際学修士)
★サイマル・インターナショナルでの会議通訳を経て、テレビ朝日CNN系諸番組での放送同時通訳でメディアデビュー。
 「CNNデイウォッチ」「サンデー・プロジェクト」などのキャスター・レポーター。
★米大統領選挙は1988年から連続取材。
★TBSラジオ昼ワイド「ストリーム」(2001~09)メーン・パーソナリティ。
★海外向けではNHK-WORLD討論番組「GLOBAL AGENDA」の司会。
★東京外国語大学講師を経て、2009年から国際教養大学大学院客員教授(国際政治・メディア論などを担当)

#ニュースさかさメガネ #小西克哉 #アメリカ

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1 Response

  1. @ソフィアソフィー says:

    海外から見たらそう見えるのかもしれない。トランプは急激にやろうとしても20年30年かかるのわからないんじゃないかな。

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