【メンター(師匠)の必要性について】不動産投資歴15年の大家さんが教えます

いろいろな投資や起業の本を読むと、メンター(師匠)を作りなさい。
と書いてある本がよく見かけられます。

不動産投資歴15年の大家さんが、メンターの必要性について見解をお話しします。

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◆プロフィール
東京投資クラブ代表 山口 史
1980年生まれ。39歳。
医療系大学卒。精神保健福祉士の国家資格を持つ障害者福祉の専門家。
20歳(2000年)で株式投資をスタート。
大学卒業後、病院に勤務しながら、24歳(2004年)の時に不動産投資を開始。
銀行の融資が厳しい薄給サラリーマンにもかかわらず、東京・神奈川の区分マンションを1室ずつ購入し10戸の不動産オーナーとなる(10戸中7戸は借金無しの超安定経営)
28歳(2008年)のときサラリーマンをリタイヤ。
自身の投資経験を活かし、2007年より東京投資クラブの代表を務める。

◆東京投資クラブとは ➡ http://www.toukyobi.com/
初心者の方でもわかりやすく教える投資の勉強会を開催。
2007年からスタートし2019年現在、延べ1万人の方が受講しております。

#メンター #不動産投資 #金持ち父さん

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