絶対するな!ワンルームマンション投資|資産価値暴落&カモ専用設計の実態とは?

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ワンルームマンション投資!!
絶対するな!!
買った瞬間に価値が下がる?
カモ専用設計?

まず最初に伝えたいのはこれ。「ワンルームマンション投資は買った瞬間に資産価値が激落ちする」。
この時点で、あなたの投資はすでに損から始まっている。

購入価格には、広告費・営業費・販売会社の利益がたっぷり上乗せされている。
だから、実勢価格より2〜3割高いことがほとんど。結果、売るときは大幅な値下がりを覚悟しないといけない。

さらに毎月のキャッシュフローも危険。
家賃収入は安定してるように見えて、実際はローン返済・管理費・修繕積立金・税金などがかさみ、赤字になるケースが多い。
空室が出れば、即座に収入ゼロ。持ち出し確定。

節税効果?保険代わり?年金対策?そう言われるかもしれない。
でも、それは販売会社の巧妙な営業トーク。
減価償却の恩恵は限定的で、年収や物件構造によっては節税どころか逆に損することすらある。

ではなぜ、こんなリスクだらけの投資が広まっているのか?
それは、ワンルームマンション投資が「販売会社にとって都合のいいカモ専用設計」だから。

販売会社は売った時点で利益確定。
投資家がその後赤字を抱えようが、資産価値が下がろうが関係ない。
収支シミュレーションは甘く作られ、将来の家賃下落や修繕費は盛り込まれない。
出口戦略のことは一切語らず、「今がチャンス」と契約を急がせる。

さらに、狭小物件を選ばされることで、売却時に住宅ローンが使えず、買い手は投資家限定。
つまり、「詰みやすい物件構造」になっている。

サクラ入居、偽の家賃証明、サブリース契約の罠――こうした巧妙な手口も多い。
初心者が安心して飛び込めるように設計されていて、実は“投資”というより“販売スキーム”なんだ。

そして最後に言いたい。
こうした構造的な罠に気づいた人は、口を揃えて言う。
「一秒でも早く売れ」と。

なぜか?
時間が経つほど、資産価値が下がり、赤字が積み重なり、出口が塞がれるから。
放置すれば損失が膨らみ、取り返しがつかなくなる。

この動画を見たあなたには、構造の裏側が見えたはず。
ワンルームマンション投資――それは、買った瞬間に損が始まり、損失を回避する出口すら見えにくい設計。

絶対するな。それが、最も合理的で、最も優しい選択です。

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