不動産投資の質問に答えます【ナニワのヘンリー・フォードが語る】

不動産投資で経済的・時間的自由をえて、人生100年時代を自分らしく生きよう!
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老後資金が2000万円も不足するといわれている現代において、将来のお金の不安を解消し、自分らしく生きるための副業として、「不動産投資」が注目を集めています。
このチャンネルでは、不動産投資を世界一わかりやすく、スマホでカンタンにできる方法をご紹介していきます。
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☆はじめての方へメッセージ☆

松本 光彦(まつもと みつひこ)

副業による安定収入で豊かな暮らしを実現する
一般社団法人不動産投資家育成協会 認定講師
大阪支部長

1961年5月生まれ、大阪府出身。
大阪府立花園高校卒業後、地元の石切農協(現JA大阪中河内)に就職。
肥料・農薬等の販売業務を10年経験した後、貯金・保険の営業を担当する。そこで最愛の妻と知り合い36歳で結婚。
4人の子供に恵まれ幸せな家庭生活を送りかけた矢先、農協の広域合併により状況が一変する。45歳を過ぎ収入が減少する中、会社だけに依存する生き方に疑問を感じる。          
そんな中、たまたま本屋で手にした不動産投資の書籍で「不労所得」の文字を目にする。
融資というレバレッジを効かせた投資方法に感銘し、49歳で全く知識がないところから不動産投資の勉強を始める。物件探しを始めて6か月、念願の賃貸マンション1棟を購入する。
しかし購入直後に入居者の退去が続き、家賃収入が減少し自己嫌悪に陥る。また仕事上では人事異動による慣れない職場環境に悩む中、家庭面でも問題が続発し精神的に苦しい日々が続く。

「何とかこの状況を脱却しよう」と不動産投資の書籍を読み続け、不動産収入でサラリーマンを卒業するには、レバレッジを効かした規模拡大しかないと、法人を設立し、融資期間が長くとれる賃貸マンションの購入を目指す。銀行融資がなかなか出ない状況が続くが、近隣の金融機関全店へのヒアリングを重ね、融資交渉を何度も繰り返し、6か月で5棟の連続購入に成功する。
銀行融資を重視した戦略で物件を買い続けた結果、購入件数は18棟となる。
2017年、家賃年収が3億円となり目標であったサラリーマンを卒業する。

現在は、「自分の夢を叶える」ため、一人でも多くの人に経済的自由と時間的自由を掴んで欲しいと、一般社団法人不動産投資家育成協会の認定講師となり、サラリーマン時代に経験した融資・保険・税務知識を武器に、サラリーマン大家の育成に励む。

著作  「不動産投資はチームプレイでうまくいく!」 (合同フォレスト)

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