消費者物価指数の結果を受け、金価格が上昇。利下げは確実な情勢

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24 Responses

  1. @aibike8273 says:

    大変重要な情報を共有いただきありがとうございます。

  2. @レストラン海物語 says:

    いつも、情報ありがとう
    なんてゆうか
    積立て放置してます ……(苦W

    まずは、24000円
    その後、27000円

    当たるも八卦当たらぬも八卦

  3. @KIRINO468 says:

    豊島さん 良いですよね

  4. @midnightgusto5449 says:

    円安ブーストも働いて、円価格でもガンッと上がりそうですね。

  5. @ymg-rv2dx says:

    AU、AG、そして、、、PGM  

    gold silver(platinum palladium rhodium iridium ruthenium osmium)

  6. @sakura-koganei says:

    金価格が下がったら買い増ししています。
    貴金属店では入手困難ですが野口コインでは金貨購入できます。

  7. @ymg-rv2dx says:

    ルテニウム争奪戦:AIは希少金属をいかにして「新しい金」に変えたのか

    2025/08/30 15:53
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    ルテニウム(化学記号 Ru)は、白金族金属に属する銀白色の金属だ。長らく産業用途は限定的で、市場規模も極小、世間の関心から外れてきた。その無名時代は終わった。クラウドとAI基盤を拡大するハイパースケーラーの投資を背景に、ルテニウムは無名の副産物から戦略的な投入材へ。価格は上昇し、需要家は確保競争に入っている。

    なぜこの金属が、なぜ今なのか
    データセンターの最新HDD(ハードディスクドライブ)では、ルテニウムの超薄膜(ナノメートルの分数オーダー)が各プラッターのビット密度を高め、磁気特性を安定させる。要するに、1枚のディスクにより多くのデータを、より低いTB(テラバイト)当たりコストで収められるということだ。生成AIの普及で学習データと推論ワークロードが膨張するなか、この「TB当たりコスト」の計算が決定打になっている。高容量の“AI対応”HDDの出荷が増え、ルテニウム消費も連動して拡大している。

    影響はストレージにとどまらない。半導体の研究開発現場では、従来の銅が微細化と信頼性で限界に近づく**配線(インターコネクト)**領域で、ルテニウムを次世代候補として検証中だ。先端半導体生産の一部でも移行が進めば、この極小な市場に対する技術起因の需要圧力はさらに強まる。

    見出しより先を走る市場
    過去1年でルテニウム価格は実質的に倍増し、十数年ぶりの高値圏を回復。知名度の高い貴金属のパフォーマンスをも上回った。注目すべきは、市場の“小ささ”だ。年間数十トン、金額にして数億ドル規模で、銅・ニッケル・金の“数十億ドル級”とは比べものにならない。価格形成も不透明で、大規模な先物市場はなく、取引の多くは精錬・加工業者と需要家の相対。流動性が乏しいぶん、需要の小さな変化が価格変動を増幅する。

    構造的に狭い供給
    「ルテニウム専用鉱山」は存在しない。供給のほぼ全量が白金族金属(PGM)採掘の副産物で、一次生産の大半は南アフリカに集中する。白金メーカーが投資を絞ったり、停電や労使紛争に見舞われたりすれば、ルテニウムの数量も歩調を合わせて揺れる。使用済み触媒や電子機器からのリサイクルは下支えになるが、データインフラ発の新規需要に比べると量は小さい。PGMアナリストが指摘するのは典型的なボトルネック――構造的に非弾力的な供給と、突発かつ持続的な需要の衝突だ。副産物回収の飛躍や白金サイクルの長期拡大がない限り、市場は慢性的な供給不足に傾くとの見方が広がる。調達不安が先回りの在庫積み増しを招き、直物(スポット)市場をさらに締め上げる心理面の影響も無視できない。

    結論
    ルテニウムは、たった一つの技術トレンドがニッチ素材の価格体系を一夜で塗り替えることを示す教科書的な事例だ。AIインフラの拡大が続くかぎり、費用対効果の高いデータ保存における役割は、この金属に持続的な追い風を与える。供給が追いつくか、工学が「より少ない量でより大きな成果」を実現するまでは、かつて目立たなかったこの元素は、戦略的重要性が高く、極めてタイトな市場のまま――小さな変化が大きな波及を生む局面が続くだろう。

  8. @もてないおじさん says:

    下がったら下がったで買い場が来たと思いますよ。私は、買い向かいます。ここからの15000は、チャンスです。

  9. @pakot5528 says:

    もうこれ以上に現物は持たないので、呑気に構えて、この間のような超爆下があればまた純金積立にスポットします。
    仮想通貨早く上がれ色々買いたい金融商品あるから資金にしたいw
    まささんいつもありがとう🎵

  10. @まめっちゅぶ says:

    マサさん、こんにちは
    情報ありがとうございます🤗

  11. @Sharekun says:

    まぁ、年末年始にグーンと伸びてまた下げて来年末はもう誰も手が届かない状況になるんじゃないかなぁ〜と甘い予想でワクワクしてる😂😂
    こんなバカな信用取引の値付けなんて価値と価格の乖離が広がるだけ😂
    気が付いた時には手遅れってパターンだと思う。
    現物ホルダーはいい眺めでしかない😂

  12. @なぎゃともぴょんいち says:

    まさ様
    ありがとうございます

  13. @takku-yj8ci says:

    暴落は恵

  14. @yashoo-f8p says:

    37兆ドル…帳消しにするかもね…やり方は、過去と同じ…知らんけど

  15. @アノニマス-q3d says:

    いつもの年始から春節に向けて爆上がりで5000ドル予想。って予想してたら年内に5000ドルになる可能性すらあるのが今の金相場ですね😆

  16. @kamo758 says:

    今年の4月後半から8月20日までは1オンス3,300~3,400ドルでの揉み合いでしたから、今度は年末まで4,100ドル近辺での揉み合いは順当です。そして来年前半で4,500ドルまで行き、揉み合い後5,000ドルを目指すのが順当な予想です。

  17. @SSSZ999 says:

    水曜日のFRBの金利 上4.0 下3.75

  18. @MT-is9bo says:

    下がれば買いでしよ

  19. @suzuki4192 says:

    この先、世界の株式市場に必ず来る暴落に一般国民は対策を考えなければなりません。それには実物資産である金や銀などへの資産投資です。米国のAIバブルが暴落したら悲惨な結果が待ち受けています。米国トランプ大統領が関税比率を上げたり、また世界各国から米国に巨額の投資を強制的に促しているのは、株式市場崩壊に備えているためです。なので金価格が異常に値上がりしていますが、まだまだ第一波動の上げに過ぎません。第三世界各国の中央銀行が競うようにGOLD購入に動いているのはそれを見越しているからでしょう。

  20. @a.sawabe says:

    レンジ!!………いいですね〜、上がったり下がったりした方が積み立て民は、得られるゴールドは多くなるので大歓迎♡
    長期での金価格は、上昇必至📈

  21. @rn6660 says:

    簡単な事です💡
    下がったら庶民が慌てて売ります。
    そこで国や機関が買います。
    一旦落ちても更に上昇するのは目に見えている😏

  22. @enya4404 says:

    金相場のニワカ解説は信用しません。過去バーナン・ショックで殆どの金を売却してしまいました(笑)
    金は買ったら忘れろ!で良いです。勿論、自己責任ですけど…

  23. @mmtt3851 says:

    金鉱株も戻っているし、現物も利確勢が一部出ただけで、上げが急すぎました。

  24. @duo_oji says:

    1$100円まで下がれば円建て金価格が15000はあり得ますね。ドル建て金価格は右肩上がりでしょうね。

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