宮台真司が語る「暴対法が特殊詐欺を生んだ」という真実
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筋の通った極道も、堅気と関われなくなったら、誇り高く飢え死にするか、特殊詐欺やドラッグに走ってマフィア化しかない。
こんばんは
楽しみに聞かせて頂きます👃
外国との様々な契約(グローバリズム)を 決定しまくってきたのは 日本の国会議員です。暴対法がどう という言い方は あまり妥当ではない。【戦前、C国の大陸側で 薬物を作って それによって お金をもうけた日本。そのお金で 軍事を強くした日本。生物兵器を研究してた日本】 戦前も戦後も 日本は悪い国であり、グローバリズム関係者との繋がりも増えていった。現実を直視すべき
警備員の立場
警備会社のほとんどは暴力団と祖は同じ。祖先をヤクザとするならヤクザの内、重犯罪を犯していない連中を再編治安維持に組み込んだのが警備会社。
再編できないほど悪徳連中が暴力団に。だから警備員になれない人の条件に「犯罪経験のあるもの」というような条文が存在する。
宮台さんと工藤会というのは意外な組み合わせではすが。
暴対法が絡むとなると話は別でしょうかね。
今50代以下の学者で宮台さんのような人はいるのかな?
続き〜〜😂
良いヤクザはいない。任侠心など無い。
今回も素晴らしい内容の動画投稿ありがとうございました。またよろしくお願いします
宮台さんの話は幅が広くて奥が深いから楽しい!
安倍晋三「御厨さん、大事なのは『やってる感』なんだよ」
戦前の任侠と戦後は全く違ってくる
やってる感じゃダメですね😊
庶民にグレーが増えすぎて疑心暗鬼
しかし私目の経験上は反作用しているようですけどね。
つまり警察と裏社会の癒着構造が出来レースやマッチポンプ、罪の捏造で裏金作りといった様な、そう言うスキームが出来上がっているようで、統計と組織犯罪を掌握する国家公安委員会とどういう立て付けになっているのかとか、なくなったらどうなるだとか、私目自身は特に深くは考えてはいませんが、少なからずそうした不誠実な事件が起こり得ることは言うまでもなく、もし起ってしまった場合にはどういう対策が取られることになっているのか、被害に合った場合の被害者にはどういった補填が成されると定めることができるのか、もっと詳しくお話をお伺いしてみたいと思いました。
ノルマポイント制の警察権力の出世争いの為に拳銃犯罪が大規模に全国的に売買されていたなんて現役警察官のお話なんかもありますし、構造上、原理的にそのような事態が発生することは人間の性として当然のことであると言えそうですよね。
そしてそれと合わせて、戦前の大日本帝国の流れをくむと自称でも言っている人々、戦争で負けて悪だと烙印を押され、公職追放や情報統制、戦勝国側のノルマポイント制の捏造被害に合った敗戦国民や或いはそうですらなくただの冤罪被害者などが発生し反社会化せざる負えない貧困状態などに追い込まれた時に発生しうる国家や或いは日本人としての責任や義務をどうやって果たすことができるのか、ここで語られているような問題は浅はかすぎてこうした問題を語るには到底必要程度を備えているとは思えませんでしたので、現実に即したさらに深い考察をお聞きしてみたいです。
そして辿り着くのは立法精神問題で、第二次大戦で発生している立法の正当性の問題、それはガザの問題などの国際問題に直結する「合意なく武力で押し付けられた法を守る義務があるのか?」もう少し簡単に言えば「犯罪行為で脅されて犯人に制定された法を守る義務があるのか?」という問題であり、まずはそうした戦争の傷、第二次大戦の総括と、大日本帝国の犯行だと思わせようとして悪事を働く戦勝国側の軍事工作、それはおそらくですが学生運動やあさま山荘事件などにもみられるような、占領政策として早めに芽を摘む為として犯罪誘導が選別方法として正当化され、罪を犯させ犯罪者などとして拘束状態に陥らせることが正当化されるというような、そうした一般では考えにくいほどに入り組んだ、凶悪化した、卓越した軍事工作、これはもちろん双方に言えることですが、そうした中で無実の被害に合っている一般人を守る為にできることはなんなのか、そう言った観点まで網羅した、暴力団だけでなく社会に発生してしまう不遇な環境で生きることを余儀なくされる人々の権利や正義と社会正義、そしてなによりも、戦前と戦後、或いは渡来系と在来種というような、だれの責任とも言えないが、支配地域で起こる以上は国家の責任と言わざる負えない自然法との両立をどのように可能とすることができるのか、現実で通用する治安維持や社会学の発展、それは世界最先端といい変えた方が良いのかもしれませんが、の為には、もう少し深い考察が必要だと思います。
国が法律作ってから縮小とそれに繋がってるのか分からないが朝鮮人化が急速に進んでいった
渋谷の街を通して見ると暴力団が弱くなってから街には不良外国人が増えていった。おそらく今は共存してるのだろう。30年前では考えられない光景になったよ
昔のヤクザが 地域の用心棒だった話は、父から聞かされて育ちました。父は昔のヤクザの在り方が 随分変わってしまって、「くだらねぇ!」と言ってます。
父の育ての親は 西海家(今の住吉)の初代に仕えていた人でした。赤ちゃんの時に ヤクザの爺ちゃんの養子に入ったので、本当の親ではありません。結婚して戸籍を見るまでは、本当の親だと信じてたらしいです。
昔も今と変わらず貧困家庭や、孤児、家庭に問題がある人達は大勢いて、そんな人達の面倒も看てきていたとも言える。そして 父も爺ちゃんと同じように山口組の若い者を育てて来て、お母さん代わりをしてましたョ。
母もまた、酒乱のお父さんから逃げて来た娘の面倒みたり、全身アザだらけの若い女の子を家に泊めたりしてました。何も聞かなくても、様子で分かるらしいです。シェルターなんて昔はなかったし、地域で助け合うのが 当たり前の世の中だったと思います。
羽賀さんと対話された宮崎アニメのお話より、893の話の方が面白いと感じるわたしは只のサラリーマン
川嶋さんツッコミうますぎる🤣