不動産投資物件にご自身で住むことのリスク

不動産投資において空室は最大のリスクと言えます。
空室が出てしまうと家賃収入が得られず、空室保証という制度を利用しても満額は支払われません。そのため、空室になってしまったら自分で住んでしまおうと考える方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、投資用の物件にご自身で住むことにはさまざまなリスクがあり、現実的に可能ではありますが、オススメはできません。
そこで今回は不動産投資物件にご自身で住むことのリスクについてお話します。


目次
01:19 投資用不動産に自分で住むリスク/ 1.家賃収入が途絶える
02:03 2.金融機関からの許可が必要になる
02:47 3.住宅ローンへの変更が難しい
03:35 4.住宅ローン控除を受けることが難しい
04:29 5.減価償却による節税ができない
05:38 投資物件に住むことにならないために
06:29 まとめ

本動画コンテンツは文章コンテンツとしても公開中です。
▼不動産投資の物件に自分で住むのはNG?そこに潜むリスクとは?
https://restyle.tokyo/forbeginners/financial-risk.html

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