【バブル遺産が復活】暴落から反転、今越後湯沢のリゾートマンション価格が値上がりしている理由をお話しします。

新潟県にある日本屈指のスキーリゾートである越後湯沢。バブル崩壊後、不動産価格が大幅に下落した湯沢のリゾートマンションが近年再注目されるようになり、底値から反転し物件価格が軒並み上昇しています。

バブル遺産、不動産、負動産と揶揄されていた越後湯沢のリゾートマンションは如何にして復活を遂げたのか?現役オーナーがその真相を語ります。

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【当チャンネルについて】
越後湯沢のリゾマン歴6年、2回の購入経験があり、今現在も3回目の購入に向けて物件情報を常にチェックしています。長い間、越後湯沢のリゾートマンションの物件の動きを見てきた知識と、実際にリゾートマンションを利用している経験から、リゾートマンションに関する活きた情報を配信していきます。

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#リゾートマンション

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4 Responses

  1. 水牛ダンス says:

    スキー場全体をサウナにしてしまえばいい
    きれいな水の巨大水風呂
    広大な草原で外気浴
    薪ストーブで他のサウナと差別化。薪なんてそこら中で作れるでしょ?
    サウナ飯で美味しい米
    新幹線で来られるなら来る人も多そう

  2. Peliatan bidani says:

    米田さんの分析は正しいと思います。越後湯沢ではないですが、私の所有しているマンションでも単身高齢男性、隠れ移住者が急増しています。そしてこの高齢移住者や隠れ移住者が急速に増えているのは、いくつかの特定のマンションだったりします。不動産屋のアドバイスも当然あるのでしょうが。

  3. Kiyonobu Kawasaki says:

    良い流れですね。
    湯澤は老人の街、そして苗場は若者と、GICマインドの入った東南アジアの一大スキーリゾートの構想が膨らんできました。
    83歳の老人ですが湯沢には住みたくありません。
    老人が増えてマッサージ師が必要ならば、商売としてタイ人のマッサージ屋を経営する魅力はありますが、居住者にはなりたくないですね。
    100歳のスキーヤーを苗場をで目指します。
    このYOUTUBEで閃きました。
    しばしお待ちください。

  4. tyatra says:

    中国経済が峠を越えて、今後は東南アジアに産業が移っていくと予想されています。東南アジアでは雪が降らず、雪に憧れがあるはずです。
    東南アジアの成金が雪遊びをするのに最適な場所はどこか? 越後湯沢でしょう。
    成金は仕事に忙しく、長期の休暇は取れないはずで、東京-越後湯沢が黄金ルートになるはずです。知らんけど。

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