【なろう系漫画紹介】能力設定のせいで主人公に肩入れ出来ない 追放モノ その40
メインちゃんねる→https://www.youtube.com/channel/UC_pvdVWxuGQFwTTRRQaDSsQ
ツイッター→https://twitter.com/gKszUjHL9LWSkqm
【出典元】
タイトル:貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~(1巻)
作者:まさキチ 飯島しんごう
出版社:フレックスコミックス
amazonリンク→https://amzn.to/484Iz86
ポイント分お得なAmazonチャージ→https://amzn.to/3gr85fT
【Kindle Unlimited】30日間無料体験→https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=a7075t6-22
※①無料期間を過ぎると自動更新(980円/月)されます。
※②登録と同時に解約しても30日間利用可能です。
※画像・音声すべての知的所有権は著作者・団体に帰属しております。引用として使用させて頂いておりますが、問題がありましたらご連絡ください。
【オススメ動画】
【音声あり】過去に棒読み演技で話題になったアニメヒロイン5選その1【ゆっくりアニメ漫画考察】【声優】https://youtu.be/k5YFethX7HU
【聞き比べ】同じ声優が演じてるとは思えないアニメキャラ1【漫画アニメ考察】https://youtu.be/gYh0Z-71TJE
【聞き比べ】代役が演じたアニメキャラクター 4選 Part1【漫画アニメ考察】https://youtu.be/ufw3YAUofQg
【聞き比べ】業界の闇 続編で声優が交代したアニメ 3選https://youtu.be/4keRRCas_dI
【聞き比べ】同じ声優が演じてるとは思えないアニメキャラ10【漫画アニメ考察】https://youtu.be/jhWMvqUudvc
#漫画
#追放モノ
#なろう系
この手の世界の神様ってヒマなのだろうか、一人一人違う能力与えるとか面倒すぎる。
リボは怖いなぁ
広告がうざい漫画
設定のあれこれはあんまり気にならなかったです。元々フィーリングで読む派ですし。
椛さんは色々考えて読む方なのでしょうが多くの人はなんとなくで読むので、ここでつまずかなければ多くの人にとっては結構いいスタート切ってる印象与えられてると思います。
設定は「言われてみれば」程度のもので人物描写はきちっとしてます。主人公には「借りパクされた魔力を回収してやる」って感情が生まれてます。追放する理由も納得ですし。
設定よりも理屈や感情、人としての内面の辻褄があってる方が私は好きです。ここだけ取っても無数にある追放ものよりずっといいと感じます。
あと魔力の回収が物語の目的ですが、これが同時にざまぁパートの自然な予想に繋がっているというところに作者さんの計算を感じさせます。絵も綺麗だし諸々含めて応援できそうです。
今回は複利じゃないのねと思いましたまる
でた、スキルレンダー亜種
リボも賢く使えば便利なんだけど賢くない人が使うからデメリットが目立ってしまう
スキルレンダーと少しも変わらない
どっちが先なんだろう
けどさ、「貯金の要領」のイメージがブタさん貯金箱だとさ、
今度は引き出すときのイメージで困ることにならないのかな。
パーティ人数4人はド◯クエとかF◯の影響なんですかね。他の作品もそうだけど特に人数の縛りのルールとかこっちに知らせずやってくの多いよね。8人くらいにして返済待ちと分けて半分動かすとかでもいいのにね。
こういう漫画って序盤で「またこのパターンね、飽きたわ」ってなるけれど。それでも読み進める椛さんの精神力ハンパないっすね…。
そんでもってちゃんと内容を理路整然とまとめてるから、レビューとして本当に分かりやすいです。
主人公にウシジマくんか萬田銀次郎がのりうって取り立てする展開ならちょっとみたいけど、やっぱウシジマくんはグロいんで萬田銀行でお願いします🙏
『トイチ』の方は主人公がズル過ぎ、こっちは主人公が馬鹿過ぎ……。
あんま関係ないけど、豚の貯金箱は異世界にもあるんだなと由来調べたら
イギリスでPygg(良質な土の名前)で貯金箱作ってほしいという依頼を間違えてpig(豚)の貯金箱を作ったのが由来とあった。
この作品のお陰で一つ賢くなった
今回の幼女ランクは「E+」ですかね!!
妖精ちゃんはなかなかに幼女感ある
追放までの流れがいつものではなくそれなりに筋通ってるというかまぁその理由ならわからんでもないってのは珍しいですね
そこはちゃんとできてるのに肝心の能力設定が…詰めが甘かったってところか
しかし覚醒で妖精ゲス妖精でてくるのはいいんじゃないでしょうか
よくよく見れば表紙も本編で初登場した時も結構ゲスそうな表情してる
いわゆるメスガキというのもいいですよね
メインヒロインポジで活躍するのかゲスいティンカーベルなポジかはわかりませんが今後に期待
リボ払いという概念を考えた人が真の悪魔だってことが嫌と言うほど分かる作品だった
リボ払い(リボルビング払い):1970年代にアメリカから始まり、今現在もアメリカを中心に普及しているクレジットカードの支払い方法の一つ。
スキルを与えた神は現代から来たのですかね……まあ、それを言い出すと魔王(仏教用語)やハンバーグ(ハンブルグ由来)とかキリがなくなりますが。
あと、魔力を借りるだけなら主人公を同行させる必要なさそうなのに、なぜ加入させているのか。
今回の追放物は追い出す方がクズなのは毎度同じだが
主人公の能力を正しく把握し利用してたからバカではないのね
レンダーのダメなところを全部引き継いでるのは凄いと思いましたマル
もうタイトルからハズレとわかる
記念すべき40回目の追放モノ作品がこれまたビミョーですねえ
主さんが以前丁寧に解説された某なんちゃらのとりかえし、が設定的に非常に
分かり難かったのに比べるとまだ分かり易いし、主人公の性格が某トイチっていったよ
主人公よりはマトモそうなのは幾分マシな要素っぽいですけど
後付けでリボ払いを強要する側の方がどう考えても悪魔に見えて、理論破綻無しで
追放した側より酷いと思うんですがw
本作を読むと、「魔力無限のマナポーター」(これも2年前に読んだもので、現在連載が始まったところ)の主人公が聖人に見えてきます
本作の登場人物の服装を考える絵師さん(キャラデザ担当も含む)も大変ですね 原作小説ではキャラの外見に関して何ら言及されていませんので
昨年私は原作小説を読みましたが、パーティーの末路の描写は相当陰惨なので、読み進めようという方はそのつもりで…
「なろうの儀式で得られるギフトだの職業だので一番凄いのは?」と聞かれて、2秒以内に答えを言えたらなろう検定3級取れるとか取れないとか
諸々のガバを置いといても、パーティメンバー達が最初から「借りた魔力を使い放題」なんて言ってる時点で信頼の置ける人物じゃないので、主人公が追放されても裏切られたというより解放されたように見えるんですよね。
そうなると追放された時点でスッキリせいせいしちゃうので、特にざまぁを見たくもならないというか。
そもそも、この主人公は魔力貸与以外に何らかの努力をしてるのか?という疑問。
ギフト?スキル?が無くなって剣は振れる。走り込みだって出来る。体力あれば荷物持ちが出来る。何もしなかったから追放されたんじゃない?
リボ自体が悪魔との契約みたいなものですからね。
ただし、貸す方も使う方もうまく利用できるかは頭次第というね、ご利用は計画的に。
借りパクされた嫌な記憶でもあるのかな?
スキルそのものもを追放の舞台装置にしようとするからそうなるんじゃ…
結局設定をきちんと詰めていない所為で、主人公の逆襲が「元仲間たちの酷い態度に対する反感」止まりなんですよね。
言ってみれば『自分が権利を持っている川の水を返してもらっていない。ただし単純に水を返されても困るけど。あと自分では耕作はしていないがその水を使った畑の作物で生活は見てもらってる』ですからね。これ仲間たちどうすればよかったの?そりゃそんな効果のマジックアイテム手に入ったら寄生メンツなんて追い出すわ。追い出し方を取り繕えばよかったのかねぇ。
やりたいことが「仲間達に魔力を貸して尽くしていたのに有用なアイテムが入ったら手の平返して追い出されて、その態度に腹を立てた主人公が容赦なく魔力を取り立てることで主人公無双&元仲間ザマァ」っていう展開なら、椛さんの言うように設定段階からもっと詰めて考えて違和感無くせば主人公に同情もできたのに本当惜しいですね。
スキルレンダーも主人公が最初から仲間達騙す気満々(能力の説明を意図的に端折る、返し方でリスクを無くせるのにそれを教えない)なお陰で感情移入できませんでしたが、わざわざ悪い所を真似なくても……
似たようなのあったよね。なろうはフリー素材だけどパクるならもっと面白いのからすれば良いのに
現実の契約やクレカでもリボ払い以外の名称で同じものだったりもするので気を付けよう!
この追放パーティの断空の剣みたいに酷い目に遭う可能性があるぞ
追放しないままの気の良い仲間だったらずっと貸したままでスキルは成長せず生涯過ごしたのかな?
この世界では勝手に同意無しで回復魔法を掛けられたり魔法や戦士のスキルで助けられて
後から「あの時の借りをリボ払いで利息つけて返してくれよな~お前もやったんだからさ」って
色々後出し契約を持ち出されてもおかしくないな。
主人公が悪役だったとしたら辻ヒールみたいに辻魔力貸与していけばぐっちゃぐっちゃにできそう。
私なら1日1000回復させる腕輪は3つとも主人公に付けてもらってガンガン貸せるようにしてから、
過剰にバフさせて主人公をパワーレベリング式に魔物を倒させてランク上げたくなりますね
限界を超えた魔法や回復を使える可能性があるとワクワクしますし。
Xのクソ広告で見たやつだ! ちょっと読んでみたかったんですよねー。
取り立てられる側がどんな風になるのか気になりますが、無料なのは2話まで。残念。
まぁ、返済分は別にプールされないと上限あってムリじゃんとは思ってた。
リボと複利の違いもわからない作者っぽい印象なんだけどな
そもそも一度も貸した魔力を返して貰っていないのもそうだし踏み倒しが簡単というのもおかしい
貸し付けがコゲたら普通に自力か代理の回収業者使う仕組みがあるはずなのにそれもデフォでついていないと最初から破綻しているし
貸した魔力分はいつまでに返済しろという誓約と制約すら無いのはわけわからん
魔力を貸したら魔力で返せという契約もしていないよねこの主人公
魔力を貸す代わりに同じスクワッドに入れてもらってお金で返済してねとかそういう流れでもないし
魔力の最大値(枠)が個々人で違っていて「通常は過剰魔力は持ち越しできずにあふれて消える」のなら
200/200スタートの道中で100/200に減ったら「その都度100魔力を貸し付け」て常に満タンを維持するのか
一時的にしか効果がないけど余剰魔力を保持できる300/200の状態を可能にする能力なのかすらはっきりしねえ
つーかリボにしろ複利にしろ貸し付け上限額や返済実績での上限解除あるのにそれすらも能力に入っていない以上
相手の了解を得ずに無限に押し貸しし続けて膨大な利を超短時間で複利し続けて任意に回収する戦法もできるよな
0.1秒で最大魔力を貸し付け→0.2秒目で利息1000000000000000000000000000000%→0.3秒目で強制回収→相手は死ぬ
とりあえず無理やり理解しようとしてみました。
(1)魔力の貸し借りについて
魔力タンクという性質上、魔力を貸し魔力を返してもらうというサイクルで一連の動作が完了する。
動作が完了することでスキル成長ポイントが増えスキルが進化する。
魔力の貸し借りは自分の魔力を貸すことでメンバーとの信頼を構築することで自分のスキル進化をスムーズにする。
(2)妖精がリボ払い設定にする件
本来、スムーズに返していればリボ払いとはならない。
リボ払いとするのは魔力返却を渋るものへの強制取り立て手段として存在する。
疑問としてはリボ払いということは魔力を返さないと利子がつくのか?利子がつかないなら単なる分割払いでありリボ払いとは言わないのでは?
(3)主人公が魔力返却を強く言わなかった件
主人公自体が自分のギフトを正確に把握していないだけ。ギフトが進化して魔力が無限大になるならメンバー全体が魔力切れを心配する必要がなくなるのだから主人公を成長させるために魔力返却を優先して行うのではないか。
(4)魔力タンクの存在意義
スキルとしては成長系に分類できる。
スキル進化前は限定範囲内で魔力を貸し借りできるだけの存在であるが進化後に本来の能力を発揮できる。
ただこのことを本人も周囲も知らないため正しく運用出来なかっただけではないか。
多分であるがレア度がSでありスキルの正確な記録がないことが原因ではないか?
まあ無理やり考えればある程度の矛盾は解消できそうだが、そこまで考えなきゃダメな時点でなんか残念な作品ですね。
そういえば今回は絵に関する評価はなかったですね。
絵自体はまあ及第点ぽく見えますがどうなんでしょうか?
主人公が妖精の諫言でどんどんヤクザっぽくなっていく過程が面白い作品でしたw
貸した魔力…
返して貰うぞッ!!!
熨斗を付けてなぁァァァァーーーっっっ!!!
(ズギュンズギュンと魔力を貸した相手の魔力を吸い取る)
ミサとエル…デスノートかな?
返済に関して同意も無くリボ払いにして利息も自由に設定できて返済期限の説明無し福利もトイチも自由自在。魔力貸す以外何もしてこなかったくせに被害者面っしてるのは流石なろうですね。
俺は何度でもお前を追放する、っていう作品のレビューお願いします。珍しく追放する意味がある作品で話の展開が早すぎるけどおすすめですよ。
そもそも主人公もそんな扱いを受けてたのなら自分からパーティーを抜ければよかったのでは?
Sランクのギフトで周りも強力な能力だって知られてるみたいだし他のパーティーからも引く手あまただろうに
魔力貸してるっていうより、魔力を代理使用してもらってるだけよね。
500円渡してジュース買ってきてもらったら、ジュースと500円+利子もらうっておかしくない?
エムピーが可愛い
この作品はこの一点に尽きる
「技巧貸与」の技巧を「魔力」に置き換えた発想だけで作られた作品のような印象。
ちなみに利息はトイチなんでしょうか。
ギフト授与が15歳という設定、ちと年齢が高すぎではないですか?
日本の義務教育をイメージしてるんかな
ナーロッパ世界の文明進度では、上級貴族はともかく、庶民や下級貴族は年齢一桁くらいから親の手伝いや奉公・小姓として働きに出ると思う
それなのに職業の選択に大きな影響のあるギフトの授与が15歳だと、下手をするとそれまでに培った職業経験が全部無駄になる可能性がある
この世界の神様は「人間の都合なんか知ったことか」というスタンスなんかね?
これ元メンバー視点で考えると、返しても意味のない状況で返さずにいたら、
勝手に利子ついててしかもリボで返したくても返せない状況にされてたって事?
これ広告で見たとき複利のやつかと思ってたけどもしかして別作品なのかよwww
拾ったアイテムの権利は主人公にも有るんです。魔力回復アイテムが四個あってその一個は主人公に渡されてるわけでもないからその3個を売ったお金の四分の一を受け取る権利は当たり前にある。
それで三人が前線に立っているけどそれを可能にしてるのが主人公の存在でそれまではその三人は変えの効くコマでしか無い。んだけど主人公が気がついてない。
主人公がアホ過ぎる作品てすねぇ。
魔力貸与が「最大値を一時的に増やす」ならまだ良かったが「使った分を補充する」なのがよくない。まぁよくわかってないんすけどね
てか筋肉くんは女子メンバー2人にも同じ喉輪テストするの?
貸しても貸し側にデメリットがないのはリボもクソもない気がするw 多分、この作品で一番モヤモヤするのは与えてもデメリットのない物を与えて、それを貸しとして感じている主人公の気持ち。実は仲間もそれを薄々感じており、それで主人公を嫌ってたのかもw
で、ポイントギフターみたいな展開みたいですね。
???「トイチって最初に言ったよな?」
ついこの前、似たようなのやってなかった?と思ったら、「今回はトイチ」でやっぱりやってたんやなとw
原資の魔力は無限に湧いてくるんだから本当に借りた側だけが無限に損するシステム…
劣化スキルレンダー作品だねこれ
そもそもこんな正しく理解してないと後々確実にもめ事になるような内容のギフト配ってる神様って確実に邪神っぽい。
ゲス妖精もこの邪神の使い魔みたいな存在って考えると余計にそう思えてくる。
登場人物がアホすぎる。
リボ払いという現代に存在する悪魔の契約をなろうに導入しようとした点のみは評価出来るかな
まあ動画内で指摘されている通り整合性に関してはおざなりの様だけど
リボが恐れられているのはその金利の高さや使い方であって、無利息or低利息で利用者側が仕組みを理解して収入の範囲内で使っているなら別に問題はありません。
あと、徴収するにしてもリボ払い(一定期間毎に決められた額を返済する方法)なんですから耳を揃えて返して貰おうとするのは前提から間違っています。
貯蔵出来る上限が決まっている魔力に金銭的な仕組みを組み込む事自体が設定破綻を引き起こしています。
多分作者はリボ払いの事をネットで広まっている何となくの危険なイメージで使ったのかも知れませんが、良く理解していないものを作品の中心に据えるのは読者に誤解を与える意味でもあんまりよろしくないですね。
程よくバランス取れてる様に見えましたが、やっぱり偏りがあるんだなって感じますねぇ
なろうって未知の世界への憧れとかって無いよね。既知の異世界で楽をして成り上る憧れはあるみたいだけど。
視聴してる途中で気づきましたがこの作品のWEB版読んだことありましたね。
「この能力の存在そのものが悪魔の仕掛けじゃね?」は自分も思いました。
この状況に持ち込むためみたいな仕組みに加えて、この後主人公は復讐に関しては妖精の用意したプランに頷くだけ、妖精に指示された通りに動くだけで債務者を地獄に送ります。
もういいんじゃね?やり過ぎじゃね?とか我に返っても妖精に説得されたり妖精自身が魔力を欲しがるとかしてやる気が復活し復讐を続けます。
「この妖精が悪魔で諸悪の根源なんじゃね?」ってなった作品でした。
リポ払いは後から覚醒なので今までの貸与分が勝手にリボになるのは契約違反だろって思うのは俺だけ?w
あと腕輪があるからそこから返済分が出されるんじゃないの?そうなると3人で毎日3000は返済されるから確実に元本が減るんじゃないかな?とか考えるけどそこらへんはちゃんと考えられてるのか私、気になりますw
学生時代、一つ上のパイセンにメチャメチャ嫌なヤツがいたんすよ。
で、仲のいい別のパイセン方がよくその嫌なヤツとツルんでたから「なんであんなのと遊んでんの?」と聞いてみたら、「アイツ金持ってるから財布代わり」って笑ってたのを思い出しますたマル
萬田銀次郎から金を借りた剛田武の末路を見てみたいがさすがに大人になって野比・骨川以外にやる程バカじゃないかな、それにああいうのは自分より強い相手にはやらないからw
スキルギフターもそうだったけど「貸す」つってんのになんでみんな持ち上げるんだろうな
能力が突然覚醒して理不尽になる世界なのに
借金で首が回らなくなるのが好きなのか
足りなくて返せないではなく、金庫パンパンだから受け取れないってどういう理屈だw
「いつもの」だけど妖精さんがギザ歯でゲスっぽいのはいいですね。よくある主人公様すごい!と持ち上げるだけの肉人形じゃなくていい。それ以外は……まぁ、はい。
もちろんリボ払いって説明したんだよな?
って思って読んでたらあとから契約変更で強制徴収とか現実なんて目じゃないな
スキルレンダー読んだあとにリボ払いの概要を表面だけなぞって物語作ってそう。そんなだから詳しい人にこうやって論破されるんですよ作者
しかしなろう系はSが好きよね、今回も覚醒してSSSだしね
なんだかおじさん餓狼伝説の評価システムを思い出しちゃうよ
たまにはTとかGとかでもいいよね、スターバック君
この作品で一番面白かったのはブタサンダーですね(未読)
またようじょ(妖精女)に触れてる・・・
そういう変な所編集がツッコミ入れろよと思う。
リボ払いというタイトルと、耳をそろえて返しやがれというセリフも矛盾していますね
耳をそろえて返すのは元金(と利息)を一括で返すことですし
リボ払いは、いつまでも借り続けたまま利息だけ一生払い続けろという仕組みですから
今回はトイチじゃないと思ったけど、登録済みの場合はどうしたらいいですか?😮
僕も毎月魔力の返済に苦しめられてるのでパーティメンバーの方に感情移入してしまう!
レント君を亡き者にしてしまえば…(;゚∀゚)
そもそも貸した魔力でパーティメンバーが本来できない頻度でのスキル使用により敵を倒して身を守ってもらってるのなら、それは立派な貸したことに対するリターンではないだろうか?
なのに与えた分返してくれは過剰な要求し過ぎなのでは?別に返さなくても全く支障がないのならなおさら
こういう具体的な反例見ると、グリモアの転校生さんがモテる理由がよくわかるわ
なんかコロコロのホラーにありそうな雰囲気。
子供騙しと子供向けの差はあるけど
本当に何で異世界っていうファンタジーな世界で音声案内が出てくるんだ…
これいろんなところで広告見る度に「いつか誰かがレビューしてくれるだろう」と思ってたから嬉しい……ニチニチ
また能力秘匿追放系かあ壊れるなあ……
トイチのあれの時も思いましたが仲間だと認識してる相手に使う能力じゃねえんよ
サムネが「耳そろそろ返しやがれ!!!」に見えて耳無し芳一が異世界転生したのかと思った
そもそも毎日魔力が空っぽになるまで吸い上げるのは、もはやリボですらないと
債務整理されて過払い金請求される逆ザマアも見てみたい
スキルテイカーの亜種かな?
ピッコマで読んでみたけど、わりかし面白かったよ。
魔力の貸し借りはいいとしても、結局それで自分を強化できちゃうところがダメなのよね
これ、“貸した分の魔力は自然回復しない”とかならまだ返して貰う必要があるって理由にはなるけど、貸しても貸しても回復しちゃうならもう誰も返せない……(ー_ー;)
貸す前にリボ払いの説明をしてないんだから、契約後に文言を書き足してるようなものだし悪魔より悪辣
すげぇ、タイトルでストーリーから面白くないところまで全部わかる。
作者天才だな!
うぽつ。妖精さんは何を抱えてるのかと思ったら算盤でしたか。
いかにも取り立て屋といった風情ですね。いや、これは切り取り屋ですかね。
主の言う通り魔力を仲間に分ける以外の貢献が碌に無いんだよね
代替えアイテムで借りなくてよくなるなら主人公は役立たずになるし、パーティでの役割自体が全く無くなるんだから辞めさせられるのはしょうがない
仮にリボ払いだとして魔力は真っ当に使ってるし恩恵をある程度は預かれてる立場なのに・・・
安直だけど魔力を使ったギャンブルや競合他社の冒険者相手に攻撃ぶっ放したいから貸せとか言ってたらマシになってたのでは?
真面目なラーメン屋の店主が知らぬ内に闇金に手を染めちゃってた時のような胸糞を感じる
デメリット無いんだし付与術士的な立場で冒険者育成プログラムとして生きていけばいいんじゃない?
前に紹介してなかった?と思ったら
あっちはトイチってやつのほうか
妖精が出たところでリアルに「キモッ」って言ってしまった
新人「あの、俺の分の腕輪は??」
MPを貸し与えるシステムのゲームはよくあるけど「後で返してね」とか言われたらクッソだるいし一見便利そうだからなんとなくパーティ組んでみるのも悪くなさそうって思うし手に入ったアイテムが完全主人公の上位互換だしついでに主人公はホンノリと不快なので「追放理由」に関しては非常に強く納得ができた
どうでもいいけど魔力貸与モノってこれざまぁ極振りなわけだけど考えてみればざまぁする以外に使い道というか物語の行く先ってあるのか?
スキルレンダーの劣化版といった印象。向こうは主人公を殺そうとしたので報いを受けるのは分かるんですけど(追放した側、どん底に落ちた後、再起して結構いいキャラになってる)。こちらはザマァ対象としては、罪と罰が合ってなさ過ぎて、主人公の方が理不尽な邪悪に感じますね。主人公様に不快な思いをさせた奴は悪人! 悪人には何やってもいいんだ!
みたいな。殺されかけたわけでもなく、スキルが不要になったから解雇されただけ、人間関係の問題も、一概にパーティーメンバーに問題有ると言うより、アイテムを手に入れる前なら、テメエらが活躍できるのは俺が魔力を貸してるからだろ!
と有用性をアピールせず、能力を知れば引く手あまただろうに移籍も考えずに奴隷やってた主人公にも問題が有ると(主人公のせいで追放側は魔力消費スキル連発のゴリ押ししか出来なくなって、基礎能力がまったく育ってないという弊害あり)
トイチじゃなくてリボか…と思いながら見てましたが、やっぱり椛さんも最後にツッコんでくれましたねww
追放ものはそもそも主人公が悪くね?ってなる作品が多すぎる。
主人公が悪くない場合は展開が無理やりだし。
「リボ払いで買い物したらダメだよ」って事を教えてくれる社会派作品?
トイチかと思ったらリボ払いだった
MP回復できるアイテムと言っても即時回復じゃないなら主人公の上位互換ではなくないか?と思ってしまった
そういや復活したり失踪したりする配信者がリボやってたな。未だに復活してないとこを見るに必死で返済してるんかな?
あれ?これなんの動画だっけ?リボ注意喚起の漫画でしたか
いつも思うがこんなもん誰が読みたいと思うのだろうか。俺なら同人ゲーを買うわ
主人公のスキルが貯蔵庫はまだいいとして貸すってのが後から仕返しするために考えられたモノにしか思えないくらいセコいスキルだな
何故か魔力は無尽蔵に湧くし返して貰わなくても特に何もないのに返せ返せと勝手に恨んでたりするし
戦えない主人公の代わりに戦ってたパーティーメンバーの努力を自分は返さないくせに復讐って人格歪んでるわな
耳揃えて返せ=全部返せなのに、返済方法がリボなのは返させる気がなくて草。返して欲しいんじゃなくて苦しんで欲しいんだなって
主人公のテンションについていけない
回収の義務が生じてるのに、その義務を果たせなくても何も問題が発生しないならそれはなにもないのと同じなのよ
魔力の消費量も個人で違うだろうから、いくら回復量が増えたからって瞬間的に魔力が与えられる主人公が役立たずってことにはなんないし
というかどの程度消費すればどの程度のことができるかも分からないから、魔力1000自動回復するぜ!とか言われてもどの程度凄いのか分からない
もう話の土台がグラグラなのよ
今流行りのフリーレンみたいに英語圏の人が見たら「魔力を貸す能力者の名前が『貸した』かよw」ってなるのかな
断空の剣Ver.2・・・Ver.2!?
理由付けがしっかり作れるからこのスキルこそ「外れスキル(覚醒することで強スキル)」として設定すればよかった。
これ使って魔王を破産させるストーリー作ったら面白いのに
解説聞いてた感じ、ただのバッファーじゃね? と思った。
どうして追放されてから覚醒するんだ!?イヤボーンなのだろうか?
主人公のスキルを補足すると主人公が貸した魔力を返して欲しいという強い気持ちを条件に能力が覚醒した経緯があるから、今まで返済して欲しい意志が弱く出す言葉がしどろもどろだったからって思えば、それなりにマシになる。
これ読んだけど金融学習(特に借金の恐ろしさ)漫画として読めば結構面白かった
まあパーティー結成の時から話描いて都合のいい環境に溺れて友情をないがしろにした追放側へがツケを払う展開には金貸し作品によくある駄目債務者を上手く描けており感情移入も出来るし筋も通ってはいる
この点は駄目追放系よりちゃんとはしているのは評価出来る。
問題はご都合後付けで相手を不利にしてる点と動画で指摘されてる問題点など、結局貸してた主人公に問題が色々露呈しているのも・・
これ仲間が良い奴だったら地獄じゃないか
中世写本みたいな説明コマ好き
やっぱり斬新なテーマを設定するより、それを磨き上げる過程の方が大変なんだろうな…と思わせる作品ですね
コレ紹介された部分だけで判断するとなろう版よりは大分マシになってますね
漫画版がどうなってるかは分かりませんがなろう版は一日で回復する魔力量ギリギリに利息設定するため一切元本が減らない仕組みになっているのでリボ払いとも違うただ搾取する構造です
それだけならまだしもあとがきで作者がリボ払いは地獄だとかリボ払いは借金みたいなものとか書いているので作者に対する嫌悪感がすさまじいです
リボ払いが地獄なのはその通りだけどこれはリボの問題ではなく闇金に借りたのが問題という感じだし借金みたいなものではなく借金の返済方法だし何言ってんだコイツとなります
作品外でやらかして嫌悪する作者はよくいるけどあとがき含む作品内で作者にこんなに嫌悪を感じるのはプロ作家を含めても他に二人しか知らない
主人公も作者も、追放された理由を考えず、ただ復讐することだけを考えてるようにしか思えないな。物語の整合性よりも、自分が気に入らない奴とそれに似た存在を如何に貶めるかを重視していることが目に見えてる。
一遍、ざまぁが全くない、お互いハッピーエンドな作品を作ろうとは思えんだろうか?