不動産投資の積算評価について
〜大西 惇也の資産形成大学〜
「不動産投資の積算評価について解説します。」
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▼自己紹介
armagiraffe株式会社
代表取締役 大西 惇也
大学卒業後、不動産仲介会社、資産コンサルティング会社に勤務。
居住用不動産の仲介に始まり、土地の有効活用・収益不動産の仲介から相続に至るまで財産の運用・管理・承継を一貫して行う。
ニ代、三代先までを視野に入れた長期・継続的なコンサルティング業務を行うなかで、今後人口の減りゆく日本で、国内のみの資産運用を行うことに懸念を抱き留学。
海外不動産売買の実務経験を積んだ後、アルマジラフ㈱を設立。
経営者、地主、個人投資家を中心に総合資産コンサルティング業務を行っています。
東京都渋谷区代々木1-25-5
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#投資 #不動産 #不動産投資
今回もためになる動画、ありがとうございます。積算評価星人になりかけていた自分としてはハッと気付かされる動画でした。
不動産投資は経営なので、顧客ターゲットは誰か?競合物件に勝てるのか?どこで差別化するのか?のマーケティングを考えることの重要性を再認識しました。この部分はまさに不動産投資家がまず考えるべきポイントですね。
物件を絞りこんだら、その物件を買うための資金調達戦略があり、いくら自己資金を投下し、いくら借入れを起こすのか、どこから借りるのか。
自分が最近相談した銀行も、①収益性(これが返済原資)、②積算評価、という順番でした。
純資産拡大にあたっては債務超過に陥らないための②積算評価の観点も大事ですが、まずは①収益性を最大化するためのマーケティングが大事ですね。
勉強になります。
銀行の評価方法が歪
これに尽きるかと
いくら実勢価格、競合への優位性とも良い物件であろうと銀行が評価して融資してくれないと投資をはじめることは出来ません
だから皆さん歪だと理解しつつも積算を気にせざるを得ないだけかと
かぼちゃ前はアホみたいなもんに融資出してたくせに羹に懲りて膾を吹くはこのこと
本当に気にすべきは物件の優位性、運用方針なのに個人属性で評価する銀行の姿勢は頭おかしいとしか言いようがない