【昭和51年大洋投手陣】借金33の最下位ゆえに平松政次・奥江英幸は二桁勝利も二人そろって17敗はセ・リーグ最多敗。期待のドラフト1位2位の投手の登板機会多いが結果を残せず、、、移籍後に活躍って!

昭和51年の大洋は、借金33と15年ぶりの最下位。そのため投手は軒並み負け越し。先発3人も平松13勝17敗 奥江11勝17敗 高橋5勝11敗とすべて二桁敗戦。特に平松・奥江の二人そろって17敗はセ・リーグ最多敗。

平松政次
41試合 35先発 16完投2完封 260.1回
13勝17敗1S 3.81

奥江英幸
52試合 30先発 10完投2完封 220.1回
11勝17敗3S 4.09

高橋重行
34試合 26先発 4完投 153.1回
5勝11敗 3.82

間柴茂有
15試合 7先発 0勝4敗 6.75
昭和50年~53年にかけて13連敗中

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9 Responses

  1. @okamura-baseball says:

    昭和51年の *大洋* 投手陣エース *平松政次* 投手と *奥江英幸* 投手の揃って17敗のセ最多敗は、今では出来ない成績だと思う。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。

  2. @user-dq3tn3mg2i says:

    昭和51年は秋山登さんが監督でしたね‼️

  3. @taka8192 says:

    高橋重といえば超スローボール

  4. @user-bh7op5oc3c says:

    大洋は弱くても2ケタ勝ったのは凄いね。

  5. @dell-vm7ou says:

    この年は藤田元司投手コーチでしたが、うまくいかなかったようで。
    他球団のメシ食って巨人の監督になった唯一の方。

  6. @patapata2259 says:

    間柴投手は、13連敗の直前は6連勝(昭和50年の開幕から)
    連敗と連勝が極端でした

  7. @hiromasatochigi8180 says:

    私もガラスのエースの異名に、先入観を持ってました

  8. @user-sv9yu3ox1u says:

    でも15年ぶりの最下位というのも意外ですね。

  9. @user-bn6cs4wr8i says:

    この年に平松が讀賣戦で年に一度あるかないかのピッチングを終盤で柳田が打ち崩した試合がありました。😊

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