【新NISA 2/6+】FANG+ニュース　FANGプラスの暴騰と暴落をカウントしました。どれくらいのストレス耐性があるのか確認してみてください。

ボラ（ボラティリティ）が激しいと言われるFANG＋
激しいから敬遠した方が良いよ。と遠回しにいう人もいます。誰かに伝えるにしても、その上げ下げの程度・頻度・上？下？はある程度知った上で会話したいですよね。ということで確認動画作っておきました。
このチャート眺める限り株価急騰で上げ過ぎでも、ちょっと下げたくらいでは大崩はなさそうですね。FOMCでビビりましたが、あれも-2.85%で一瞬でした。
冒頭に暴騰と冒頭との誤字があります。

市場終了後毎朝、FANG＋構成銘柄のランキングを掲載しています。
（月曜、休場日は別コンテンツになります）
私見も含んでいますが、FACTを中心に紹介していく方針です。
また、主要指数、SOXL、WEBLも掲載していますので、午前中のインプットにお役立てください

構成銘柄
Apple, Microsoft, Nvidia, Amazon, Google, Meta, Netflix, Tesla, Snowflake, Broadcom

紹介指数
ダウ、S&P500,Nasdaq, Nasdaq100, NY Fang+

他紹介株価
SOXL, WEBL
時々レバナス（QLD)情報、オルカン考察も入れていきます。

私のメインで投資している投資信託
iFree レバレッジ FANG+ !

私の利用している証券会社
SBI証券、楽天証券、他に休眠証券口座（松井証券、マネックス証券、サクソバンク証券）

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