「4大証券会社の獲得ポイント数比較」と「獲得ポイント数と運用益の比較」

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【目次】
0:00 オープニング
0:59 ①クレカ積立によるポイント還元比較
4:55 ②投信保有残高に付くポイント付与率比較
6:59 ①②2つの合計値比較
12:22 運用益と獲得ポイント数の比較
19:08 今日のまとめ

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#楽天証券 #SBI証券 #マネックス証券 #auカブコム証券 #クレカ積立 #ポイント還元 #信託報酬率 #運用益 #オールカントリー

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40 Responses

  1. @user-zq7od2ds7f says:

    内容がおもしろかったです、ありがとうございました。

  2. @sankaku987 says:

    数字で比べるとよくわかりますね、本当に勉強になった
    楽天キャッシュ積立つよっw

  3. @user-wz4bg8nz3u says:

    もしかしてプログラミングとかアルゴリズムの知識経験おありですか?

  4. @complex_3337 says:

    11:07 SBI証券で年初に成長投資枠で現金240万+つみたて投資枠で毎月クレカ10万積立しつつ、楽天証券の特定口座で楽天キャッシュで毎月5万積立&即売するのと大差ないと思います!

  5. @replace4557 says:

    改悪だー!移管だー!と直ぐにわーわー言うユーチューバーが殆どな中、貴方の動画は、正に、その本質を正しく伝える数少ない方だと思います。でも、いつも、お得な情報は非常に有り難く見てますよ😉
    このまま、今の素直に観れる動画スタイルを継続して下さい!😊

  6. @snidel9286 says:

    金ある人はね福利やしw あと今日三井住友カードと話しした中で今年5月から投信しただけの0.5%還元がなくなります。常時保有して増やしていかないとこれがなくなるらしいです。これも少なからず改悪です。

  7. @momo-er1ut says:

    学生の身
    「資金力ぅ…足りないですね()」

    真面目にどうすっかな(まだnisa口座は開けてない)

  8. @user-sm3vq5de1u says:

    いつもありがとうございます!

    私が思うに投資は投資、ポイ活はポイ活で分けて考えるべきだと思っています❗️ポイ活は地道な作業で得られるものだと思ってるからです😅ただクレカ積立は一度設定すると自動でポイントが入ってくるので効率的なポイ活だと思ってます⭐️

    ちなみに私はコンビニで買い物することが多いので三井住友カードの還元率をオリーブを絡めて上げるためにSBI証券を選んでます🫡

  9. @yumiko-303 says:

    楽天証券の積み立て…やっぱり今のところかえません。。。今は楽天カードで積み立てですが楽天キャシュの方がお得なのかな〜…
    楽天証券のNISAはSBI証券から移管手続きしたりでやっとはじめらたので…。手続きも初めてでしたのであの時はちょっと疲れたました ٩( ‘ω’ )و

  10. @n15209 says:

    やっぱりこんな感じの一番お得を考えている時の過程が一番楽しいですね笑

  11. @maxwhite6712 says:

    債券利回りが高い内は、証券担保ローン組める証券会社の方が良き!
    ポイントなんかどうでもよくなるよ。

  12. @user-vh6jm9yx9t says:

    そもそもau経済圏にいるからその延長でNISAも始めた。SBIも考えたけど移管も面倒だし今のままに落ち着いた。

  13. @ym-mp2kt says:

    三井住友カードのいくら以上の判定はいつからいつまでなんでしょうか?

    もし動画で話しされてたら申し訳ないです。

  14. @aabcd2647 says:

    動画ありがとうございます😊

    僕的には、積立ポイントでもらえるポイントを「収入」という捉え方で考えると、投信保有ポイントが低いau株コム証券が現状No. 1な気がします。

    余裕資金で投資をやる前提であれば、もらえたポイントはその場ですぐに再投資出来るはずだから、すぐ再投資した前提でのシュミレーションが正しいのではないでしょうか。

    積立でもらったポイントをコーラやポテチ代に使ってはダメですが、生活支出が一定なら、もらったポイントもすぐに再投資出来て、そのポイントにリターンがかかってくる計算のシュミレーションも大事かなと

  15. @maconuts says:

    NISAの入金力が足りなくなっったら
    AU証券から解約するのが良さげですね。
    今のところ。ありがとうございます!

  16. @DougaUploads says:

    入金力・・・そういう意味では、松井証券も聞いて見たかったんですよねぇ~クレカは前に言われていた通り、使えませんが
    ポイントはつくみたいなので。。。SBI証券単体で見るなら、アプラスカードの積立もある。
    あと、三井住友カードは、10万~100万の資金支出が別にある!っていう点も計算に必要かなと思います。
    JQカードの使える、大和コネクト証券だって、チャンスが出てきたってことで。

    もっとマニアックに行くなら、資金の確保先、クレカ支払い金の銀行の利息まで加味するとかねw
    楽天銀行(楽天証券)、三井住友(SBI証券)、松井銀行(松井証券)、SBI新生銀行(マネックス)・・・

  17. @SA-pt9bo says:

    こんばんは。毎月5万円よりも10万円、10万円よりも15万円、資金力で運用益の差が出ることがグラフでよく分かりました!
    私は成長投資枠は個別株をやりたいので、月々10万円ずつ積立NISA枠でクレカ積立しています。5年で枠がうまったら、特定口座で5万円ずつ積立しようと思っています。オリーブの還元率を上げるために…

  18. @user-kg3jj5pc4g says:

    年初一括組だからクレカポイントはおまけみたいに考えてますねー。今後はポイントの有利な所の特定口座で積立てて随時現金化するなどカジュアルに使おうと思ってます。

  19. @daisaito says:

    NiSA枠を埋めた後は特定口座でクレカ積立は続けていけますので課税されたとしても入金し続けるのが最適解です。
    ただし、金額が大きくなるにつれて防衛的な銘柄を混ぜていくのもしておくのも重要になります。

  20. @fhts21 says:

    確かにこの計算の上では月15万円を10年間投資する方が月30万円を5年間より獲得ポイントが多くなりますが、現実ではNISA枠が埋まっても特定口座で積立を継続すると思うので差がない気がします

  21. @daitayu8682 says:

    シュミレーション作成は時間かかりましたか?

  22. @dn5338 says:

    毎月30万円積立できる人は少ないと思います。
    年収1000万レベルか資産が2000万ぐらいある人じゃないと無理です。

  23. @user-ku7rr6mw5z says:

    今回の動画の出来が素晴らしかったですね。私も鬼丸さんと同意見です!

  24. @bobii2163 says:

    獲得ポイントと積立はそれぞれ独立事象なのでポイントだけ適当に取って積立等の投資は現金で好きなだけやれば良いのでは?楽天カードで獲得1%の投信を10万(12,000p)、楽天キャッシュ5万(12,000p)、SBIはあとりあえずPPで10万(36,000p)、AU10万(12,000p)、マネックスは持っていれば、投資は好きなだけ幾らでもやればよいと思う。

  25. @nonnoawa4765 says:

    毎月少額ながらコツコツ積立てたNISA、ある金額に達成したとき覚醒したゾ。オラ、ワクワクするぞ

  26. @K_S_D_K says:

    数学的な切り口で解説してくださるので参考になります。投資のシミュレーションを自分でやるときの参考になります。

  27. @user-qx7pd4pj7k says:

    投資素人ですが先を見据えるとポイント付与率が数%上げ下げあったからといって、そこまで一喜一憂しなくてもと考えていたので、この動画のおかげで引き続き細く長く継続していこうと改めて思いました。ありがとうございました

  28. @user-ig1tq2tr4q says:

    結局は年初一括が最強という

  29. @bern000y says:

    わかっているからこそ、SBI証券からは動かないのだけど、期待させるような情報を出したり、今回の件をキャンペーンと言って改悪をごまかそうとしたりするやり方に、失望した。
    失望した相手と付き合い続けることになるとは…不本意。

  30. @honda6514 says:

    毎月一定ポイントを投資に充当してます。

  31. @YN-jh5ty says:

    さすが元教師!

  32. @i10475 says:

    株の配当やFXのスワップ等もそうですが、一般的にインカムゲインに対してキャピタルゲイン(ロス)が大きく影響しますね

  33. @user-jv1cd6cp5j says:

    auの料金プランでマネ活プランというのにすると還元率はもう少し上がってトータルで楽天と競り合えるかもしれませんがそんなの関係ねーというこの動画の結論に異論ございません😂

  34. @kazunariminamigawa says:

    比較で、楽天証券の楽天の投資信託を、チョイスされていますが疑問です。
    同じ銘柄で無いと。
    楽天の投資信託の隠れコストは、分かりませんよね。
    運用成績も。

  35. @mitsuki3101 says:

    勉強になります。私は今まで通り、自分のできる範囲で投資する感じです。
    話題変わりますが、マネパの毎週ギフト継続ですね♪でも1万通貨に条件が変わりました。

  36. @defabc9351 says:

    NISAはこれからなのですが手元に貯金がある人は、1年分のクレカ積立分120万を残しておくより、最初にドンっと成長投資枠に240万さっさと買っておいた方がいいですかね?

  37. @user-ui5gr8vp1s says:

    sbiでは年間10万円のクレカ利用必要なら、通常の1%還元クレカに比べて年間500P失ってしまうこともありますね。

  38. @suguruito1360 says:

    言わずもがなな話題ですがwww
    でもあえて細かく計算して定量的に提示して貰って有り難いです!
    スッキリ

  39. @taberumorimori908 says:

    毎月10万円以上の投資は無理なので今後もNISAを楽天カード5万円、楽天キャッシュで5万円を続け、年間15000P程度のポイントを獲得する予定です。昨年末大勢がSBI証券へのNISA移行を実施している中で、めんどくさいという性格が幸いして今のところ楽天に残っていてよかったなと思っています。今のところ。

  40. @user-vf7gn4fj1d says:

    マネツクスは、2段目、三段目のポイント%が金額ふえるのにつれてプラスされていくのでは?

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