【米国不動産】成功するバケレン・民泊運営３つのアイデア
先日ハワイの短期バケーションレンタルの条例が変更になりますよー！・・・という記事と動画をアップしたところバケレンを運営しているオーナーさん達から沢山のご質問を頂きました。
ハワイに限らず全米の大都市ではこの短期バケーションレンタルは常に課題/問題であり、様々な都市でそれぞれの規制を設けています。
一つ言えるのは人口の多い都市部はこういった規制によりバケレンの運営が難しいということ。ではどういった形、エリアであればバケレンの運営が上手く行くのか・・・というテーマで今回はお話ししたいと思います。
アメリカ在住の方でなくてもアメリカ旅行のヒントになれば嬉しいです。
Disclaimer: (免責事項)
ここでご紹介するアイデアなどは個人差があり収入を保証するものではありません。
また全米各地域で州、郡、市それぞぞれが短期バケーションレンタルの規制を設けていると思いますので、検討する場合には必ず管轄している役所で確認をしてください。
この動画のブログ記事はこちら
自己紹介：
アメリカ在住の方はもちろん、日本在住の不動産投資家またはアメリカ不動産投資にご興味のある方に「失敗しないアメリカ不動産の売買取引き」のヒント＆情報をご提供しております。
メディア・広告媒体、不動産投資セミナーで目にする、耳にする「今が買い時！今が売り時！」などの話は一体本当なのか？アメリカ不動産の利回りは良いのか？日本に住みながらアメリカで不動産投資は出来るのか？皆周りは上手く運用出来ているのか？・・・などなど知りたいこと、聞きたいことは沢山あると思います。
私 Michiyo Towerは2017年までハワイに９年間在住し、全米不動産最大手の1社にアメリカ人の主人と夫婦でチームとして所属していました。その後アメリカ本土に移りアイダホ州の不動産取扱士のライセンスを取得しアメリカ本土でもお客様の不動産売買のサポートを開始しました。
私たち夫婦は英語と日本語両方で対応できますので、必要に応じて日本人の皆様には日本語で、欧米の方には英語で・・・と皆様の母国語で丁寧に対応していきます。
全米のどこに住んでいても、どこに投資物件を持っていても売買をする際には信頼のおけるエージェントを見つけることと同時にレンダー（住宅ローン担当）、エスクロー会社、インスペクター（建物の検査官）などとのチームワークが売買をスムーズに進める成功のカギとなります。
もし前回の担当エージェントではなく他のエージェントを検討されていたり、今回初めてアメリカで不動産を購入される方でサポートが必要な方がいらっしゃいましたら、是非お気軽に無料相談をリクエストください。
私が直接取り扱えるのはライセンスを保持しているハワイ州とアイダホ州のみになりますが、それ以外の州に関しましても信頼おけるエージェントをご紹介し、一緒に取引の最後までサポートさせて頂きます。
?アメリカ不動産情報
https://hawaiilifestyles.com/
