サラ金の帝王・武井保雄の波乱万丈の人生
町の不良少年から団地金融を興し、やがて「サラ金の帝王」と呼ばれるまでに成り上がった、消費者金融の武富士創業者・武井保雄についてお話しします。
創業当初から過剰融資や強引な取り立てを繰り返し、サラ金業界のトップに立ち、上場企業にまで成長させた彼。一度は人もうらやむ成功を手にしながら、その生来の強引さが災いして、やがて表舞台から姿を消すこととなりました。そんな波乱万丈の人生を歩んだ武井保雄の素顔に迫ります。どうぞ最後までご視聴ください。
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高利貸しは、この時代だけではなく江戸時代に遡ります。それとともに同じように苦しんでいた人も多くいました。
それまで野放しにしてきた国の責任でもあります。
当時、武富士から借金した人が、なぜか、チャラになったらしいです。アコムやアイフルは、ならなかった。なんか不思議な出来事でした。
借金に苦しんだ武井が金貸しになる、なんと皮肉でなことなんでしょうね。Yenショップ武富士という言葉も逆説的で。彼の人生は虚構だったのでしょうか?人の三倍も働ける人なら、もっと違う商売もでも成功したかもしれない。しかし、幼少期のトラウマというか、父親の因果ですかねぇ。
確か武富士のある店舗で、ガソリンか何か撒き散らされ、店員の方が亡くなられましたよね‥
活舌が悪い
武井会長お金を貸してくださいお願いします。
武井会長に一度だけお会いした事が有ります
「銀行から借入れが難しい方々を助けるのが我が事業だ」と言ってたのを思い出しました
武富士の債権者でした。お前だけは許さんからな!粉飾決済で挙句の果ては会社更生法
に逃げやがって1700万返せよ。
在日だな
最低な商売だな
まさしく天才。
当時、テレビCMでサラ金のCMを見ない日はなかった。
テレビCMを見てテレビで放映されているからと安心してお金を借りて
地獄を見た人は何万人いてるのでしょうか。
これテレビ局の責任はないのでしょうか
テレビ局はお金さえ儲かればなんでもアリ!
の風潮は今も昔も変わっていないように思う。
そして、武富士の顧問弁護士としてサラ金問題を取材するジャーナリストにスラップ訴訟を仕掛けていたのが、現大阪府知事の吉村である。
成金は寿命が短い
恵藤憲二も長男