三橋TV第116回【資本主義は借金で成長するモデルなのだよ】
三橋貴明の新刊本【知識ゼロからのMMT入門】
今回ご紹介する書籍の中では、
なぜ日本にとってMMTが救世主なのか?なぜ9割の国民がお金を間違ったまま認識しているのか?なぜ消費増税しなくてもいいのか?
など、今話題のMMTについて三橋貴明が徹底的に解説を行っています。
今こそ、TVやニュースでは報道されない、MMTについての正しい知識を身につけませんか?
書店では手に入れることが出来ない、書籍の詳細はコチラから▼
https://38news.jp/38MMT/MT_TV_QR/
今話題のMMT提唱者である、ステファニー・ケルトン教授と三橋貴明がお届けする特別対談動画。「一人でも多くの日本人にMMTの正しい知識を身につけてもらいたい」そんな思いで、今回の三橋TVの制作が行われています。あなたも動画を見て、その真相を自身で確かめてください。
特別対談動画の詳細はコチラから▼
第一回:概論 MMT(現代貨幣理論)(7/17配信)
第二回:MMTと日本経済の謎(7/19配信)
第三回:MMTポリティクス(7/22配信)
三橋貴明の歴史音声コンテンツ「経世史論」の詳細はコチラから▼
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
半世紀借金なんて返していないもんね。
リフレ派の自称保守を撲滅しよう
「資本主義は借金で成長するモデルなのだよ」まさしくその通りなんだけど、そのことに一番気付いてないのが現政府。借金の多寡に係わらず歳出+歳入ゼロが出来るのは政府だけなんだから、デフレの時にこれをやらない手はない。
三橋とっても重要な人物だが、女性の扱いにもんだいあるね。可愛いが無能という女性、やめたほうがいいよ。聞いていてイライラ。中学生並みだものね。きちんとした、経済学部でたひとに、変えてもらいたいです。
お二人はどこに投票したのかな
れいわ新選組か国民民主党かな?
高家さんに欠点があるとすれば頭が良すぎてバシバシ正答できちゃう所。
ただ扱うテーマ的にこのレベルじゃないとついて来られるかあやしい。
僕も友達にこの話したんですけど「難しいね」って言われました。もっと場数をこなしたいです。
今のシステム内にしか思考が及ばないとそういう結論になるよね!
お金と所得の違い、所得と資産の違い、お金は使っても消えず移動するだけ、誰かの資産は誰かの負債
こういったものを一つ一つ乗り越えて行かないと理解できないのが、マクロ経済ですね
私はいまだに実質賃金の理解があやしいので、日々勉強です
8:34 やっぱり三橋さんは「ガバサッ」。
政府の赤字=お金の発行量(=民間の黒字) という基本を広めていきまーす。
MMTのような考え方は、ボトムアップで浸透していきたいですね。
国の経済運営(政府)と、企業、家計とは別ものですよねぇ!
わかりやすかったです٩(●˙▿˙●)۶♪
高家さんのおかげで三橋さんから基本のキをわかりやすく引き出してもらい、ゆっくりと説明が受けられるので助かります♡
エリートほど三橋さんの言うことに反抗してるような気がする。相変わらずシャッキンで破綻とか国民を甘やかすな論を主張されている。
ここ八、九年、三橋氏らの話を聞いて、『財政出動したらいいのか!財政出動しろ!』とおもってたけど、内容が(大枠ですが)繋がったのはここんとこ半年か一年ですよ…。
確かに、デフレになってから「企業の内部留保は多いほど良い」みたいな風潮になりました。それまでは「企業の内部留保は健全ではない」という評価だったはずです。トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』を紐解くまでもなく、資本投下すればするほど儲かるということは、小学校の道徳の授業で習ったと思います(タイトル忘れましたが、お金を大事にそのまましまっておいて、怒られる話)。
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そもそも借金や負債という言葉がそぐわないですよね。会計用語上仕方ないのかもですが。
純負債+純資産=総資産ですからね。
教えて下さい。
政府が紙幣を発行したが、財政支出に回さない。国民が消費をするようにもっていかなかった。だから企業は内部留保してるのでしょうか??
ここで、発行されたお金はいわゆる意味の無い国債返済に使われた。ということでしょうか??
また、企業が赤字ということは、売上を上げて利益を出さないといけないが、設備投資などで、見かけ上の赤字にするのが正しいということでしょうか??(本当に赤字化すると倒産しますよね?)
金融政策では効果に限界がある
財政出動を公約に掲げる政党の出現に
期待したい 低金利より真水が必要
◎画質がすごく良くなりましたね
企業の負債が不渡りになっても米国のように個人資産が守られないと企業は安心して銀行から融資を受けれない。
財務大臣より賢い高家さん^_^
「資本主義は借金で成長する!」
国や民間が借金を増やしながら、様々な投資をして、科学技術を発展させながら成長し、国民を豊かにし、将来世代をも裕福にする。「借金が増え続けたら将来世代にツケが~」は完全に嘘。
明治時代初期から借金は4000万倍以上に増えたが、明治の先人からみれば将来世代である平成・令和の我々一般国民は裕福そのものです。明治の権力者や大富豪がどんなにお金をつぎ込もうとも、飛行機・新幹線・高速道路などの高度なインフラも存在しない。スマホもパソコンない。エアコンもない。冷蔵・冷凍庫もない。医療のレベルも低く、現代では治って当たり前の病気やケガで命を落としていた。
借金は「国民や将来世代を豊かにする資本金!」
三橋さん最近怪しい。極左政党の山本太郎とくっつき始めたから要注意。増税廃止になったら何でも良いって訳じゃない。
何故政府は自らでお金を生み出さず、借金をしないといけないかには誰も触れないの?ここが一番キモでしょう。
経済規模が必要とする貨幣が経済規模の増加と共に増えるため、貨幣を増やさないとデフレになる。ただし、増やした貨幣を借りて使う(=給金として分配する)組織がないと通貨が流通しないためデフレの解消はできないということですね。
なんで銀行が民間やねんという点にもっと触れないと。国営じゃないと、銀行は。
大企業の内部留保に課税するか、法人税を重くして再分配すればいいことが分かりますね
株価ガーって不労所得応援団の上念みたいな奴はほっとけばいいです
まぁ政治家も不労所得で儲けてるから改正は難しいでしょうが
壊れたパズルを治すのは本当に大変ですね
今政府がドバっとカネながしても、安い法人税、低賃金の世の中、大半は投資家の懐へ流れる仕組み
よって同時に、法人税上げ、外人受け入れ拒否、目安となる額の賃金を払う国営企業、これらで先に栓をしないといけないんだけど・・・(ほぼ藤井先生のパクリです)
壊すのは一瞬、治すのはえらく大変です
常に強制的に経済成長を強いられる構造なんだから、ここがおかしいと言わないと。
銀行が勝手に作った数字が借りた側の借金なのだが、それが成り立つのは商品価格が常に上昇しなければならない。
所謂、ネズミ講とか土地転がしになり、必ず破綻する。
これをコントロールするなにかが
あるはずだ。
企業がお金を溜め込む理由が3つある。
1つは、経済危機への対応。
リーマンショックやバブル崩壊の時に
政府は何もしなかったので、自己防衛の為。
♪
2つ目は、買収対策。
平成19年に三角合併が解禁され、海外の子会社が
日本企業を合併吸収されるのでは!?と
日本企業が恐怖した対策。
時価会計が導入されたのもある。
♪
3つ目は、株式資本主義。
株主絶対主義で、株主は「短期で」利益を出せ!
という。そうなると、社員の給料を減らして
無理やり利益にしたり、投資を控えるようになる。
☆
そうして気がついたら、内部留保が溜まっていた
感じ。貯めようとした訳ではなく、
溜まってしまっていた感じ
そもそも資本主義はMMTでないと論ずることができないはず。だから、MMTを否定したり、批判する道理が成り立たない。しかし、先進国の政府は財政均衡を謳っているので、税金の取り立て額に影響することを避けるために嘯いているので、MMTを認められないのである。政府はすでに国民に対して大嘘つきってことになる。MMTでは、政府が少なからず借金している方が正常なのに、一方で、民間のFRBなど、ディープステート(DS/影の政府)が金融を牛耳っているので、MMTが認められると、中央銀行の機能がいらなくなるので、それを認めたくない勢力、秘密決結社が、世界を動かすようなことになっているというわけだ。なので、覇権国、米国政府が世界を動かすというより、むしろ秘密結社の意思で、MMTを認めないような環境がつくられ、世界が動かされているともいえるだろう。
国債を廃止するのが一番わかりやすいですね。
貨幣供給側は市中から資金調達する必要がありません。
今は「財政ファイナンス」の過程に市中銀行を挟めてるだけなんで。
やめてOMF一本にしましょう。
政府―企業ー家計か。なるほど。
のあちゃんの成長が著しくて素晴らしい???
最近思えてきたのは、過度な経済成長はどうなのかということ
過度な経済成長のせいで環境は激変してきている、もはや本来要らないサービスやモノが増えすぎている
ところで、国債発行残高と同額の日銀当座預金が政府の口座にあると思いますが、有るんでしょうか?w
ちょっと銀行行って金借りてくる。ニートだけど。
だから、政府は法人税を上げろよ‼️
投資せず、金溜め込んでる企業ばかり、且つ従業員を低賃金で消耗品扱いの企業は、
中国共産党のように経営者だけがいい思いをしている独裁に成り下がっている。
これも、バブルの大失敗のトラウマに囚われすぎか❓
デフレになるのは当たり前。てめぇーら経営者が、景気冷え込ませてるんだろーが‼️
資金調達は、大きく分けると出資と融資で、そこを分けて解説する方が良いですね。出資で足りてるから、低金利にも関わらず融資が少ないというのもありますね。
信用創造についてはだいぶ理解が深まってきました。GDPや資本についてもっと学びます。
こうけさんのノースリーブ
㊗️極左のキムチ・山本太郎と連む、DV三橋。おめでとう?
令和新選組の極左の選挙参謀・斎藤まさし (本名・酒井剛)の公職選挙法違反逮捕の報。
DV三橋っつあん、公安調査庁マークされまいかと震え上がってまつか?
◆斎藤まさし (本名 酒井剛)、日本の政治活動家、市民運動家。MPD・平和と民主運動代表。
◆生年月日: 1951年 (年齢 68歳)
◆生まれ: 邇摩郡
◆所属政党: MPD・平和と民主運動(市民の党)
◆出身校: 上智大学外国語学部ロシア語学科(除籍)← なに、不祥事?www
“財政黒字は危険信号”というのがMMTerの最初の主張だった。
“もしもバブルのない安定した好況があるならば、その経済は確実に財政赤字である”
正しいMMTの理解におすすめ!
https://youtu.be/Ug9TpX68qk0?t=822
アメリカの場合、ドルが基軸通貨だからたくさんドルを刷って、それを政府系ファンドや民間企業が
借金をして更に増やしたドルで設備投資をして、また外国政府に貿易取引はドル払いにしているから、
アメリカだけじゃなくて世界中にドルを流通させて、アメリカは経済成長を維持できるんだっけ?
MMTがじわじわと国民に知れ渡って来た。
テレビでももっと報道するしかない。
玉木さんって裏切った(三橋氏を利用した?)んじゃないのでしょうか?
確か藤井聡さんは今の憲法改正草案を酷評していたと記憶しているのですが。
何れにしても経済無視、改憲優先の国民民主党は終わっているのかと・・・
1998年のバブル崩壊が、いかに深刻だったかってことが言えそうですよね。 その後に政府は、少なからぬ積極財政(赤字財政)を数年続けてますが、企業が投資(借金)をするところまで至っていません。 ややもすると、政府赤字に甘えて内部留保しているようにも見えます。 もしかしたら、そのことが、思い切った積極財政を躊躇させたのかもしれませんよね。 って、変なこと言ってたらごめんなさい。 経済ド素人の感想です(^-^;。
三橋氏が仰る通り、「借金を増やすのは正しい」、この部分を、「個人や家庭の借金」と考える人が多いんですよね。
家計、企業、政府と切り分けて考える発想と思考の構築が必要と思われます。
資金過不足のグラフで分かる通り、政府の赤字の反対側で企業が黒字を増やしてる。これが投資に回ってりゃねえ。投資を阻害しているのが需要の少なさ、つまりデフレ=供給>需要。インフレになるまで政府が需要の穴埋めしなきゃならないんだよね。
国の借金は家計の預金といえばいいんじゃないか?
戦争というと武力を使った戦争だと思っている人が多いが実際には、その前に情報戦と経済戦がある。
日本は戦争放棄で情報戦まで放棄しているので、諜報機関もなければ、情報を統合して国益を考える組織もない。
各々が各々の利益しか求めないので、日本のあらゆる組織が安易に他国やグローバル企業の情報戦に乗ってしまう。きちんと把握している機関があれば、国民と国益を考え阻止することも可能だろうが、それもないので情報が錯そうして国民が混乱している。
本人たちに工作員の自覚はないだろうが自らの利益のため、結果的に国民の利益にならない方へと向かうように仕向けられている。
問題の根源は国家観と歴史観の喪失、そして戦争放棄によって情報戦まで封じられていること。
あらゆる詰め手を封殺されており、首相がどうの、財務省がどうのという次元の話ではない。
選挙が終わった途端にれい新信者は三橋TVにコメント書かないな。三橋貴明さんは山本太郎に利用されたっぽい。
MMT、インフレ率で供給側も見る・財政政策と金融政策の両方を重視してバランスを取るポリシーミックス・経済成長しまくったら石油危機・スタグフレーションが起きた事を理解して運用すれば大丈夫だろう。
借金・・・先進国も借金で毎年数パーセント成長してるのを考えると増え続けて当たり前。
しかもギリシャと違い、借金は国内がほとんどだから財政破綻は有り得ないのに、主流派と来たらデタラメだから困るわ・・・
公共事業は
自民党の利権のためではなく、
(道路族議員とかうんざり、これで必要な予算が後回しされたし)
国土全体を見て適切な予算(インフレ率・他分野の制約)で進めるべき!
デフレ=貨幣の価値が上がる現象→貯蓄増やす=総需要の不足
資本主義経済,共産主義経済いずれも神を認めない悪魔サタンの経済である。(エレミヤ8:9)
(コリント第一3:19,20)
政府の借金=お金の総量・福祉予算や設備投資で家計の黒字
江戸の昔から「質素=美徳」「倹約=善」とされてきた社会で、「消費=美徳」「借金=善」は今もどこか通りが悪く、日本人の真面目さがこれまでモノづくりや経済をけん引しつつも、デフレにおいては自殺行為にもなってしまう・・合成の誤謬か諸刃の刃か、論語と算盤がどうも両立しない。最近はその真面目さも影を潜めて来てるけど経済の低迷はそのまま。依然として国のお題目は財政規律、赤字削減・・
10年やってますからwという言葉に重みを感じた
ミシシッピ計画と南海泡沫の失敗について語ってほしいです。