Amazonが不動産事業に参入!!ビジネスモデルやアマゾンの狙いを解説!
Amazonがアメリカで不動産事業に参入したとニュースになっています。Realogyと手を組みTurnKeyというサービスを立ち上げました。アマゾンを通じてエージェントを紹介してもらい、不動産を購入すると購入した金額に応じてスマートハウス製品などサービスしてくれるというシステムです。Amazonがどんな狙いを持っているのかの予想やビジネスモデルなど解説していきます。
◆Amazonが不動産事業に参入
◆不動産のAmazonのOYOの解説
(動画)https://youtu.be/VF4T4nSDsuI
(ブログ)https://mofmof-investor.com/oyo-life-japan-3666.html
◆Twitter。
Tweets by mofmof_investor
0:37 Amazonの不動産投資参入のニュースの概要
2:15 TurnKeyのビジネスモデルの概要の紹介
3:44 どんなサービスを受けられるのかの紹介
5:01 Realogyの狙い
5:58 Amazonの狙いは?
8:14 Smart homeの普及と狙い
8:57 膨大なデータをもとに不動産の販売事業などにも参入しそう
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#もふもふ不動産 #Amazon #ニュース
間違いなくAmazonハウスできますね。家は買いませんがどのようなサービスになるのか楽しみです。
イカー スプラトゥーン!
日本にアマゾン不動産出来たら転職しますわ
その膨大なデータによってカスタマーにとって良い物件が作られるのならそれでもいいとは思います。
同じく膨大なデータを持っているGoogleやFacebookもAmazonと同じようなことができると思うのですが、どうして不動産事業に参入しないのでしょうか?
また、これだけ大きい会社が不動産に本腰を入れてくるとなると、日本の不動産関係の会社や、個人不動産投資家にとってはやはり脅威なのでしょうか?
すべての情報がAmazonの手のひらに…っていうと聞こえはあまり良くないですけど、それで顧客が満足する商品を提供してくれるんなら良いんじゃないかと個人的には思います。
最終的に買う判断は客がしますからね。
情報の非対称性で食ってる不動産業界なんて、さっさとアマゾンに駆逐してほしいわ
銀行融資を受ける為の個人の重要情報をネットで・・・。確かに、本当に怖いと思います。(債務状況等の全てが記録される)。ネット上でのセキュリティの問題も含まれますので尚更に怖い戦略なのは確かだと思います。
realogy株買いですね
それにスマートホームは凄い憧れです
貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m
大手にこういう事されると商売上がったりだよ
本屋から始まってとうとう不動産業まで来ましたか~
アマゾンジャパンも不動産業を始めたら重説と37条書面に宅建士が必要になるから、その際は雇って貰おうかな。
先生 ありがとうございました。
妊娠検査薬を絶妙なタイミングで
おすすめされたりしたら、そりゃ…
ドラえもんみたいな世界観が見えてくるかも(^_-)
モバイルインターネット時代ですからね。スマホで直接決算。平成とか昭和時代はどうやって 家買ってたんですかね?
私もアマゾンヘビーユーザーです。ほんとに顧客第一だと思います。年末でも当日の注文が当日中に届きました。
高齢・障害のある方にとっては
特に便利なサービスだと思います!
めんどくさがりなので
全部amazonに管理してもらった方が良いです。
ぶちゃけ怖え~話ですね。確かにアマゾンからメール来ますね。
amazon参入で悪徳不動産屋をぶっ壊してほしい・・・
Amazon教信者制度の始まりでしょう。英語まで出来て益々見直しました。
ついにamazonが不動産に参入ですか。今後どうなるのか変化に注視ですね。勉強になりました。ありがとうございます。
ここ(A)で商売をやれば1000万円儲かる。
ここ(B)で商売をやれば1万円儲かる。
これが元来の不動産の価値と本質。
これは物理的物流と物理的経済流通が背景に存在する。
しかし昨今それらの依存はほぼ皆無であり。
欲望のみに依存する価値となっている。
もはや偶像崇拝者と同義である可能性もある。
特に成長限界点を越えつつある非資源国家である日本は逆行していると言え、
経済形態と物的資源/流通拠点等の不均衡状態が今現在の日本の本質である。
OYOとAmazonに日本の不動産は駆逐されるかもしれませんね。
1利用者として、楽しみです(笑)
日本ではスーモやatohomeといった、ポータルサイトに掲載されてる物件に対して問い合わせる仕組みが出来上がっちゃってる(人ではなく物に問い合わせる)から、そのままの仕様で日本には持ち込めませんよね。日本ではamazonは新しいポータルサイトを作ってくるような展開があるかもしれませんね。
amazonがウィルスの様に市場に感染して行く。
便利と危険は表裏一体だが、普段は危険って考えないのが危ない。