【ミャンマー】あの現地通貨(Kyat)大暴落から3ヶ月経った今は?…(2024年11月レート)

ミャンマー経済困窮の今、多くのミャンマー人が苦しまれています。ヤンゴンの市場へ行ってみました。玉子とモヒンガーで垣間見える…これが庶民を苦しめる物価高なのです。
#ヤンゴン市場

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3 Responses

  1. @smallhappiness69 says:

    本来は敬虔な仏教国なのに、釣りをゴマかさなければならないほど、ミャンマー人は生活が凄まじく厳しくなっているのでしょうね。残念ですが、内乱が招いた社会の殺伐とした雰囲気が見て取れます。

  2. @saku_cozo says:

    確かに、私が行った時にはモヒンガーは500kでした。
    給料が上がらないのに国民食まで3倍では、どんなに生活が苦しいかは容易に想像出来ます。
    オマケに結果が見えてる選挙を強行するのでは国民は白けますね。

  3. @yupa2500maha says:

    もう20年以上前の事を比較しても意味無い話ですが、煮卵入りのモヒンガーが30チャットで食べられたのが夢の様です。凄まじいインフレ率ですね。元々勤勉で誠実な国民性が魅力のミャンマーでしたが、為政者がそれをダメにしてしまっているのでしょうね。言葉がわからない外国人を騙してお釣りをちょろまかすとはショックでした。

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