【90%が知らない】新NISAで積立投資!株価暴落時の対応についてわかりやすく解説

2024年8月は、日経平均株価の大暴落が話題になりましたね!
株価の暴落は、個人投資家たちに不安を与えるものですが、
NISAでの積立投資においては株価暴落をチャンスととらえることも可能ですよ!
この動画では、株価暴落時のNISAでの積立投資について、
対処法やリスク、メリット、旧NISAとの違いや運用のポイントを解説していきますので、投資で失敗したくない方はぜひ参考にしてくださいね!

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■本動画の参考記事リンク
https://landsitz.work/new-nisa-correspondence-when-stock-price-crash/
新NISAで積立投資!株価暴落時の対応についてわかりやすく解説

■目次
0:54 2024年開始の新NISA:株価暴落時も続けるべき?
1:25 株価暴落中もつみたてNISAを続けたほうがよい理由
2:23 株価暴落時にNISA運用でしてはいけないこと
3:14 株価下落がもたらすNISAのリスク
4:30 株価下落がもたらすNISAのメリット
4:51 新NISA制度の特長と旧NISA制度との違い
7:15 新NISAの運用ポイント
9:34 まとめ

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■プロフィール
ドイツ育ちの不動産投資家 / 不動産のウソ発見器

1984年生まれ。

不動産業者のウソを見抜き、投資家を守る不動産のウソ発見器。

不動産で安定収入を確保して、お金の不安から解放されたい人、本当にやりたいことを実現したい人を支援。

祖父(元大手テレビ局取締役)から挑戦と自立を求められてきた家庭に育ち、父のドイツ駐在中(元大手総合商社)に欧州通貨統合を経験。その影響を肌で実感し、経済学とお金に興味を持つようになる。

高校時代には、国際バカロレア(欧州大学入学資格)を2年間かけて取得し、帰国後は立教大学経済学部経済学科に入学。1年時から株式投資を開始。

大学卒業後は、学生時代の株式投資に影響され、大手金融系シンクタンク(大和総研)に入社。大和証券・大和総研で11年間勤務後、独立。

大学生時代からクレジットカード、電子マネー、電車の回数券、各種ポイントカードを効果的に使い、少しでも使うお金を減らす努力を開始。株式投資では損失を出し、安定収入を確保できる投資商品を模索した結果、不動産にたどり着く。

「キャッシュフローの確保」を第一優先事項に掲げて不動産投資に挑み、33歳で東京23区主要駅徒歩7分以内の築浅物件を中心に最大で6棟55戸を所有(半数近くがJR山手線内側エリア)することに成功。

年間賃料収入約4,400万円、キャッシュフロー1,700万円、総資産6億円超えを達成。借入金利は1.0%。

その後、複数回の売買を経て現在は合計3棟33部屋を保有。残債利回り約12%で総資産約5億円・純資産は3億円。

不動産投資歴は約16年。

ビジネスでは「少ない労働」で「収入を最大化」することにこだわる。効率重視。目標は時給10万円。

2021年からIPO/PO(年間平均当選:約50回)を中心とした株式投資に参入。学生時代に失敗した分野でリベンジを誓う。

幻冬舎ゴールドオンラインに多数の記事を連載。

家では、妻と協力しながら家事育児を楽しむ(長女、次女、長男)。財布の紐は固い倹約家。

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