60代お気楽人生は50代の無借金生活によってもたらされるという話。個人の借金大国日本では多くの方が金利支払いに生活を窮屈なものといしています。さてこの対策とは?50代からの貧乏ながら気楽な人生TV

今回は、60代お気楽人生は50代の無借金生活によってもたらされるというお話を展開してまいります。まあこれ、言うは易しなんですが、実際に50代において生活改善を図ることに成功した方の老後生活は、おおよそお気楽なものとなる傾向があるわけです。今回はそんな生活を実現するための方法についても言及します。
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本動画は「50代からの貧乏ながら気楽な人生」ブログのTV版です。
動画は随時アップロードしてまいります。よろしくお願いします。
ブログURL:http://55-years-old-blog.hatenablog.com

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9 Responses

  1. そのなか says:

    借金大国って、むしろ日本は貯金大国です。
    個人資産は増えています。

    借金は海外の方が多いと思いますよ。
    カード払いも日本は少ないです。
    日本は超低金利なのに借りる人が少ないので金が余っています。
    そのお金はどんどん増えています。
    なので経済が回らないのです。

    マイカーローンも最近は少ないのではないでしょうか。

  2. koo Yamato says:

    借金の金利は怖いですね。銀行や金融会社は物を生産をしないので、社会的には価値が低いですが、
    金利による大きな収益で高待遇です。
    近所での話ですが、大きな家を建てたがローンを払えなくなり家を取られました。
    その後、六畳二間と台所だけのとても小さな家を建てました。
    その人曰く、子供たちは社会人になって独立して広い部屋は不要になり、
    月々の住宅ローンの支払いが1/3以下になったので、前より気持ちがとても楽になったそうです。

  3. 高橋敏幸 says:

    私が金利の凄さ(怖さ)を知ったのは小学六年生の時でした。
    当時定期預金の金利が6%有りました。
    で、つのだじろう先生の「女シリーズ」と言うマンガを読んだのです。(小学生が読むマンガではありません)
    その中にトルコ嬢(ソープランドの人の事です)が人生の3年間を捨てて、3000万円作り、1000万円でマンションを買い、2000万円を銀行の定期預金に入れて年120万円(月10万円)の利息で暮らすと言う物がありました。(当時は月十万円有れば、贅沢はできないが、普通以上の生活ができた)
    複利計算の利息と言うのは凄い(怖い)んです。
    年金利6%で預金すると10年で倍になります。
    それからは利息が利息を生んでいくんです。(だから年金利18%だと、動画UP主さんの言う様なトンデモ無い金額になる)
    サラ金やクレジットカードがどんなに高金利か分かります。
    リボルビング払いだと毎月払う金額が決まっているので、返す金よりも利息の増える状態になります。(月々の支払い金額を低く設定しているとすぐそうなります)
    リボルビング払いは怖いです‥‥。

  4. M F says:

    ペイとかビットコインとかいまいちわかりません。

  5. 岩本勇司 says:

    某信販会社で督促の仕事をしていますが、実際に年金以外に収入の無い方でローンに苦しんでいる方は結構多いですね。支払う方も大変でしょうが、請求する方も心苦しいんです。毎月支払のローンと隔月支給の年金とでは、そもそも馴染まないと思います。
    どうか皆様、気楽な老後のためにも年金生活までに借金を残さない事をお勧め致します。

  6. オガタミツコ says:

    クレジットカードで買い物をすると借金をしている感覚が
    薄れます。現金払いが一番いいのですが、多額の現金を
    持ち歩くのは危険です。貯めてから買う癖をつけるしか
    ありませんね。

  7. neaka9680 says:

    18%複利で回せる投資てありますか?

  8. complete LAX says:

    現代社会、ローン会社Vs弁護士事務所のCM。。。面白いです。刑法犯罪が多い理由も、、、無借金は、本当に生活が楽です!!何事も経験ですが、借金のデメリットに「気づくのか??」それとも「気づかないか??」の論点になると私的にも思います。

  9. 伊藤政晴 says:

    借金と聞くと大半の日本人はネガティブなイメージを描く?
    此のビデオ内容を否定はしませんが、そもそもお金はどうして生まれるかを考えた事は有りますか?
    貴方が銀行へお金を借りに行くと 借用書と引き換えに 通帳に金額が記帳される?
    即ち お金は借りる事によって生まれる訳で、現代貨幣理論では借りる事によって生まれる信用貨幣創造で此れを万年筆マネーと言います?
    もう一方では 貴方が稼いだお金で1万円札を持って居るとした場合 何処からも借りて無いと言われるが、1万円札をよく見ると日本銀行券と書いて有ります?
    此れは政府が国債などを発行して日銀が市中銀行から借りた事によって生まれた借金で 日銀の負債と成ります?
    現在日本の市中に出回ってるお金の総量は110.4兆円で 此れをマネーサプライと言います。
    此処で考えなくてはならないのは政府の借金 即ち負債は非政府部門(国民など)の資産と成り お金は債権債務の記録で有る?
    政府が国債を発行して市中銀行が引き受け 其れを日銀が買い取って市中銀行に資金を供給する事をマネタリーベースと言い 日銀当座預金から政府が民間企業や国民にお金を支払う額と 国民や企業が銀行からお金をを借りて市場に流通してるお金額量をマネーストックと言います。
    其のマネーストックから国民が消費に使ったり企業が設備投資をすると成ります。
    経済活動とは?
    物やサービスを生産する 即ち支出する=其れを買ったりする消費=其れによって所得を得る。
    生産支出=消費+投資=所得(対外貿易収支は除く)、此れがGDPの総量で国内総生産と言います。
    前置きが長く成りましたが、貯蓄は生産や消費を生まないから所得を生まないと成りGDPには寄与しないと成ります、又借金が良いとは言わないが 消費が増え無ければGDPも増えないと成ります。
    日本は1998年からのデフレ経済に入ってから20年間で名目賃金が凡そ15%減少して 20年間のGDP成長率が1.04倍で全く伸びておりません。
    現在 国債の金利はマイナス金利(細かくは3段階)で、銀行の定期預金の金利も略ゼロです?
    日本国民の大半が20年前と比べて豊かに成ったかは格差拡大から一概には言えないがGDPを見る限りでは総体的には変わって無い反面 長寿化が進み 生活が守りに入ったと言える、即ち消費を抑えた貧困化生活をする割合が増えたと言える?
    問題は政府が緊縮財政を続けて 年金などの給付を削減して居る為に 老後の蓄えをするとは節約をするとかが常道と成って居る?
    最後に、此の様なビデオを見ていつも感じる事は、日本国民は質素倹約を美徳として居る感が有り、消費増税にも諦め顔で 政府も借金が多くて大変だから 国民も節約しなくてはと言う感情が働く訳だが、政府の借金と言う言葉が悪く、国民にお金を貸して居るから国民の資産が増えると考えるべきで、政府の負債は非政府(国民)の資産です。
    よって借金は収入とのバランスで、何事も極端な行き過ぎは良く無く、借金も消費も能力の範囲内で程々にというのが小生の結論です。
    尚 お金がどうして生まれるかやGDPとは何かやデフレが何故悪いのかは、多くの国民は知らないと思いますが、政府やメディアのプロパガンダに騙されない様に 真意を知る事が重要。

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