暴落を回避!大化けするハイテク企業のみきわめ方 ー使えるツールとその見方も解説

生成AIや量子コンピュータなど加熱気味と考えられている企業が、今後も成長し続けるのか?暴落はしないのか?といったことに不安を抱える人は多いと思います。

そこで、ハイテク企業の潮流をみきわめることができるツールの紹介と、使い方について解説します。

◼️チャプター
0:00 オープニング
1:45 潮流を見極めるツールとその見方を紹介
11:01 重要な3つの視点
21:04 バブルの終わりの見つけ方
26:09 まとめ

◆小泉耕二のプロフィール
1973年生まれ。ウェブメディア IoTNEWS代表。コンサルティングファーム 株式会社アールジーン代表取締役。大阪大学でニューロコンピューティングを学び、アクセンチュアなどのグローバルコンサルティングファームより現職。

■著書
『2時間でわかる図解IoTビジネス入門(あさ出版)』
『顧客ともっとつながる(日経BP)』

■レギュラー出演
・フジテレビ Live News α
・J-WAVE TOKYO MORNING RADIO
その他テレビ・ラジオ・企業セミナーなどで多数出演

■Voicyでは経営者が必要なビジネスマインドについて配信
小泉耕二のビジネスハック
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#株式投資 #生成AI #量子コンピュータ

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5 Responses

  1. @keiiwasaki7103 says:

    いつも楽しく視聴しています。キャズムを越える割合てかなり少ないですか?ハイプサイクルにあったモノも知らないモノが沢山ありましたw

  2. @takamasa6147 says:

    今回の動画も面白かったです!
    わかりやすさはもちろん、小泉さん自身が楽しそうに笑顔でお話しされているので私も楽しくなってきます😊これからも色々教えてください!

  3. @天才少年-j8w says:

    量子コンピュータは、過度な期待のピークでしょ。

  4. @tiezox says:

    ちょうど今日”Mastering the Hype Cycle”という英書が家に届いたところだったので、この動画で良い予習ができた気がします。

  5. @ymymym835 says:

    AIをちょっと過小評価し過ぎな気がしますね。あと量子コンピュータが既に啓発期のふもとって、なぜ…?

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