【量子コンピュータ株暴落】赤字続きなのに、なぜ上場できたのか?

量子コンピュータ株が年初に暴落しました。2030年以降の技術だからというのもあるが、財務データを見ると、赤字続きで「なぜこれで上場できたの?」と思う方も多いはずです。

そこで、量子コンピュータやSMRといった未来の技術を追う企業が、なぜ株式上場できて、値がつくのか、このメカニズムを解説します。

◼️関連動画
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【5日で2倍上昇】生成AIで需要爆上げのSMRとは? ーサムアルトマンが会長を務める話題の企業「オクロ」を解説

◼️チャプター
0:00 オープニング
1:17 目次
1:48 SPACとは?
3:02 SPACの仕組み
4:14 SPACのメリットと注意点
8:05 まとめ

◆小泉耕二のプロフィール
1973年生まれ。ウェブメディア IoTNEWS代表。コンサルティングファーム 株式会社アールジーン代表取締役。大阪大学でニューロコンピューティングを学び、アクセンチュアなどのグローバルコンサルティングファームより現職。

■著書
『2時間でわかる図解IoTビジネス入門(あさ出版)』
『顧客ともっとつながる(日経BP)』

■レギュラー出演
・フジテレビ Live News α
・J-WAVE TOKYO MORNING RADIO
その他テレビ・ラジオ・企業セミナーなどで多数出演

■Voicyでは経営者が必要なビジネスマインドについて配信
小泉耕二のビジネスハック
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#SPAC #量子コンピュータ #SMR

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3 Responses

  1. @ヘッポコジイサン says:

    SPACという言葉は知っていたのですが中身がよく分からなかったのですがこの動画のお怪我でよくわかりました。有難うございました。自分は実現するとしたら量子コンピューターよりもSMRの方が早く実現すると思っています。ただしSPACの形で上場している場合はそのSPACが買収した会社を売ってしまう場合もあるんでしょうかね?その場合は個人投資家の資金はどうなるのでしょうか?

  2. @さと-l6i says:

    今日もありがとうございます!
    勉強になりました!

  3. @近藤宏二-f5q says:

    小泉様へ (..)
    決算が殆ど赤字でどうやって上場しているのかと、
    やはりSPAC 上場でしたか。、、
    新春の車🚗動画で、日本の物流会社が50件廻る場合の最適解答をカナダの量子コンピュータ会社 恐らくDウェーブだと思いますが、数時間後に最適ルートの返答が来たらしいです!

    調べて見ましたら、量子コンピュータ技術を今現在唯一販売している会社と出ておりましたが、量子コンピュータエラーとの戦で、絶体0度のウィローGoogle系以外で、
    Dウェーブは完成、確立、販売まで。
    技術を物にして実働しているのだろうか?まだ創成期で、ジェイスン ハァンCEOは後2.30年は掛かるとの発言。
    現状Dウェーブは完成、確立してるのか、どうなんでしょう、、、 (..)

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