不動産投資はオワコンなのか？2019年も不動産投資で生き残って いくための3つの方法とは？
2018年〜2019年にかけて、
スルガ銀行やTATERU、レオパレスなどの問題があり、
金融機関が不動産投資に全然融資を出さなくなりました。
融資が出ないと、
不動産投資は完全に『オワコン』になってしまいます。
ですが、こんな状況は長くは続かないでしょう。
きっとまた融資を受けられるようになっていくはずです。
そのためにじゃあ今後どうしていけばいいのか？
「不動産投資はオワコンだから…」といって、
諦めてしまうと、銀行融資が復活した時に、
スタートダッシュが切れなくなってしまいます。
そこで、2019年、2020年、それ以降も
不動産投資で生き残っていくために必要な
3つのポイントをお話ししました！
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【はるひとプロフィール】
1990年生まれ。北海道出身。仙台市在住。
大学卒業後、製薬会社勤めながら不動産投資を始める。
中古アパート４棟、新築アパート１棟を所有し、専業大家になる。
晴れて自由の身を獲得したが、人生の目的を見失い、無気力感に襲われる。
そんなとき、DIMENSION CODEという企画に参加し、人生が激変。
現在は不動産投資を続けながらも、一人でも多くの人に充実した人生を送ってもらいたいと願い、
不動産投資はもちろん、人の人生全体をサポートするために情報を発信中。
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