【約200万円の借金を事件後に一部返済】東大阪の山中に国交省職員の遺体遺棄 強盗殺人の疑いで28歳男を再逮捕
東大阪市の山中で切断遺体が見つかった事件で、強盗殺人の疑いで再逮捕された男の借金の一部が、事件後に返済されていたことがわかりました。
大木滉斗容疑者（２８）は去年１２月、同じマンションに住む国交省職員、神岡孝充さん（５２）の首を絞めて殺害し、現金約５万円やキャッシュカードなどを奪った疑いが持たれています。
警察によりますと大木容疑者は、複数の金融機関から２００万円ほど借金をしていましたが、事件後に一部が返済されていたといい、警察は金目当ての犯行の可能性が高いとみています。
大木容疑者は神岡さんの遺体を切断し、キャリーバッグで東大阪市の山中などに運んで遺棄したとみられ、死体遺棄容疑で逮捕された際、神岡さんのキャッシュカードで現金を引き出したことを認めていたということです。
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まだまだ若き青年がなんという事でしょうか？変装する意味あったんですか？亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします
借金はここまで人を狂わせるの。。
ギャンブルで借金作っちゃたのかな？。
コツコツと働けば借金は返せると思うけど
借金なんか返せないなら自己破産しろ。借金なんかで軽々しく人殺しするなよ。
力が自分より弱い金を持っている人を探して狙っていたんですね。かみおかさん、今まで沢山の苦労があっただろうに真面目に生きて来た人をお金目当てに殺す。お金ほど怖いものは無い。
ザイム省ケイサン省だけじゃなく、コウメイ王国も解体が必要か
極刑で