【12月の裏切り】暴落で叫ぶ者と、静かに“勝ち”を奪う者の違い#株式投資 #株 #投资 #日本株 #高配当株
私は 70歳。
かつて都内の大手証券で、海外ファンド担当の責任者を務めていた。
市場を40年以上見てきたが、今年の11月末ほど投資家の恐怖が露骨に現れた瞬間はなかった。
日経平均は 1,178円安。
主力株は次々と崩れ、投資アプリのランキングは“売り”一色。
SNSには「今年はもう諦めた」「12月は地獄だ」という悲鳴が溢れた。
しかし、私はその光景を見ながら静かに笑っていた。
なぜなら、12月は一年で最も“強い資金”が動く月だからだ。
海外ファンドは決算前のリバランス、国内金融は評価替え、税金対策の売りが重なり、
“本来の企業価値と関係のない暴落”が起きる。
市場はノイズまみれになり、初心者だけが右往左往する。
だが、そのタイミングで割安になるのが、
AI、防衛、宇宙、次世代通信、量子技術といった世界テーマだ。
私は何度も見てきた。
12月の絶望を拾った者だけが、翌年の主役になった姿を。
今年も同じ匂いがする。
恐怖は、勝者に捧げられた“合図”だ。