長井秀和/創価学会に一億献金した両親/池田大作は元闇金/自民党との癒着の歴史

エルディム三田 says:

人生が壮絶すぎるけど、生きる力がすごい。

Katsuo Iwashi says:

28:30 生活に困って黒川に便乗か

to1 to3 says:

池田大作の呼称が、毎回変わるの草

t says:

公明、創価、ナカ国の闇→「間違い無い！！

shuuhei0126 says:

やばい宗教を取り上げてくれて嬉しいです！

加藤樹 says:

芸能界から需要がなくなって、行き着く先はこんな哀れになるなんて。。
創価云々、生き方がださいですね。。

波野イクラ says:

ヒトラー🇩🇪かなｗｗｗ

G M says:

学会の本や、ビデオは作り物だったことがはっきりわかって良かった。池田大作って良書をたくさん読んで賢かったなんて言ってましたけどね。創価学会員の殆どが自分の利益しか考えてなくて、すごく迷惑だった。ホントに潰して！明らかにして学会員の目を覚まさせないとですね。面白がってるなんて言いながら、その正義、応援しています！✨かっこいいし学会が崩れて傷ついたり悔しい思いをしている人が少しでも救われますように。

波野イクラ says:

芸能界は忖度が大事やね😅

niku says:

伊丹十三監督はポワされたんですか？あせ😖

love ariana says:

友人のシングルマザー会員は500万円を2回やったそうです。介護ヘルパーでやっと貯めたお金を。

t says:

30:30　「宗教とは国…ひと人を支配する道具である」

リック東郷 says:

油ダヌキやろうw
最高🎉
油ダヌキは馬鹿なんだねw
ウケるwwwww

使わせていただきます❤

nbnsloo molla says:

この人はれいわの人か

宮城暁 says:

俺の地元に今住んでるからなんか嬉しい😂

Jin Jin says:

池田大作なくなってるの？

池田大作氏の事をアブラとかちゃん池とかナガイくんは、振り切りましたねあ

カマかける龍の冷やかし says:

レオタードおじさんをインタビューしてください

sdaf says:

脱会＝絶縁ですからね。

本当にあなたを尊敬する。

マリオゴンザレス says:

この流れならエンタに出てた
だいたひかるの出番かな？

Tokyo Tower says:

今度の統一地方選挙で公明議員に一票いれようといていたあなた！
彼、彼女達は良い人で優秀かもしれないが…
その一票が創価に肩入れしていること忘れないで。

はまわはまわ says:

めちゃめちゃ面白かったです。
ずっと前にネットで大倉商事の事なんか知ったんですが、長井さんがここまで話して驚きました。
発表まであと２年ですね(^^;

市 says:

影響力のあるチャンネルで宗教と政治の関わりについて発信していただけるのありがたいです。長井さんのお話もわかりやすく、時々入る三谷さんのコメントや質問も的確で感心しました。

ごーやん says:

間違いない

tk40 says:

すばらしい動画！

N.さくら says:

近所は迷惑でしたよ。

twoalii says:

学会員さんはまっすぐで優し😢い人が多かった。昔、婚約者のお母さんが熱心だった。ある元旦に会館の前の列に並んでたら、温かい紅茶が配られ「池だ先生からの
お紅茶ですー」って言ってて違和感。長井さんシェアありがとうございます。

ボストン says:

キリスト含め 宗教にマトモな団体は一つもないです。😎😎😎

thedeepest thedeepest says:

街録ｃｈ、やったなーーー、 これは貴重だぞ！ 三谷さんの宅に明日から創価婦人部のおばちゃんたちが新聞啓蒙に訪れるくらいのディープインパクトだ！ 長井秀和、街録ｃｈ これからもともに応援します！

Shin Tera says:

このインタビューを見れば創価学会とは何か？がよく分かる。間違い無い!!👍️

お月様 says:

油ダヌキだいさくせんせいwww

ゆうか says:

母親が学会員です。私も子供の頃に入信させられて会合にもよく連れて行かれてました。ほんとに私の人生の汚点です。

hanaはな says:

地元が八王子なので、身近に創価学会の人がたくさんいました。
結構いい人多かったけど、彼氏が創価ってわかったとき絶望しましたね。

ポニョ says:

ちゃん長。選挙だから動画上げて
自欲の為に。人を踏み潰す行動すると社会〜踏み潰されまっせ🤪

無農薬野菜と魚とアイランと800円のギリシャヨーグルト美味 says:

また、ところどころ統一やエホバほどには酷くないみたいな根拠のない
発言してて、ムカムカして吐き気がする。まだ洗脳溶けてないですやん、長井さん
自分が見てきた範囲内と外部メディア情報のみで話してるから
まだ頼りないわ。創価は統一教会よりも酷いです、私の家族がその被害体験をしました。
長井さんはその体験をしてません、見てません、知りません。

もっと世界の基準と無名の多数の日本人が受けてきた被害にも
目を向けて、客観的にも理解を深めてください。
理解が足りてないです、自分の見てきた範囲内だけのお話を聞いてると。

単にカルトだとか反創価だとか脂だぬき池田とか言ってるだけで
全然アンチじゃない。むしろ擁護者。

世界の基準を舐めてはいけませんよ。

カルトの特徴と定義の10項目のうち

統一教会；4項目に該当
創価学会；10項目すべてに該当

明かに統一教会よりも創価の方が酷いです。

その他、反セクト法に照らし合わせて
日本で最も危険で有害なカルトは
創価学会とオウム真理教の2件だけだとwebにもはっきりと記載があります。

それを知ってか知らずか、自分の思い込みだけで話されてるのが
わかります。

このデータを舐めてますよね？長井さんは。
適当だと思ってませんか？

これは適当では無く、事実を基に集めたデータの結果です
酷い被害に遭った元創価会員たちがまだまだ日本に健在です、
世界とその現実を舐めてはいけませんよ

bentogo100 says:

※長井秀和氏が訴えられた「東村山市議転落死事件」については、〝ブログマガジン　エアフォース〟でネット検索してください。「第3章『東村山事件』とは何だったのか」に詳しく書かれています。

◆紀藤正樹弁護士(全国統一教会被害対策弁護団副団長)：
「我々ずーっとこの霊感商法の問題やってるんですけど、創価学会の事件ってほとんどないんですよ」(BSフジ プライムニュース)

◆山口廣弁護士(全国統一教会被害対策弁護団事務局長)：
「(旧統一教会と)創価学会との違いについて一つだけ言うと、創価学会については刑事事件で被害者が被害を訴えて、刑事事件になったり、あるいは民事裁判で判決が出たりという例はありませんので、そこは違います」(外国特派員協会、2022年7月29日)

長井秀和：「芸術部には、それこそ久本雅美さんや柴田理恵さん、岸本加世子さんなどそうそうたる芸能人が名を連ねていましたが、彼らはみんな大人になってから勧誘されて入会したクチ」(2022年11月23日、デイリー新潮)

→※長井は芸術部員だったのに、岸本加世子さんが学会2世であることすら知らない！！

「池田大作は闇金の取り立て屋だった」というのはデマである。ネット上に出回っている写真があるが、ズボンのポケットに両手を突っ込んだだけで、なぜ悪人呼ばわりされなければならないのか？ いつ撮影されたのか分からない、悪用できそうな何でもない1枚の写真を使って、〝印象操作〟しているだけだ。
東京建設信用組合も経営状態が悪化。昭和25年(1950年)8月に大蔵省(現在の財務省)から業務停止命令を受けることになった。社員は次々と退職し、外回りは池田1人になる。結核を患っていた池田にとって、精神的にも肉体的にも過酷な日々となった。
昭和25年(1950年)10月初旬、新たに大蔵商事株式会社が設立され、西神田の事務所におかれた。東京建設信用組合の清算に当たって戸田城聖は、その負債を全て個人でかぶることにした。これも学会に累を及ぼさないための苦渋の決断であった。しかし、なかには組合との契約を戸田個人とのそれに変えることを嫌がる出資者もいた。そこで新会社の大蔵商事と契約するかたちにしたのである。おもに金融と保険をとりあつかう会社である。戸田は新会社の最高顧問になり、代表取締役には元警察署長の男を迎えた。今以上に「元警察署長」という肩書が物を言う時代でもあり、大蔵商事の信用度も高かったと思われる。
11月27日、池田青年は営業部長となる。部下はいない。このあと1年以上たってから新社員が採用されるまで孤軍奮闘であった。
当時、大蔵省関東財務局理財部金融課長であった小林春男氏は、「40年を経た現在も、お互いに信頼し、話し合えた故理事長〔＝戸田〕の人格の内なる光をいまだに忘れることができない」と、後日著書に記している。
※小林春男著『信用金庫経営論』(日本経済評論社、1992年)、27頁。

「小誌10月27日号に掲載した『担当していた元看護師が語る　池田大作「創価学会」名誉会長「厳戒病室」本当の病状』の記事につき、創価学会より『該当する看護師は存在せず、証言は事実無根である』との抗議がありました。これを受けて小誌は再取材を行いましたが、証言者が看護師であるとの確証を得るに至りませんでした。病状についての記述を取り消し、ご迷惑をおかけした関係者にお詫びいたします」(『週刊文春』島田真編集長、2011年12月29日号)

「創価学会に限らず、巨大組織になればなるほど、『公開情報のなかでウソをつくこと』は難しくなっていくものである。組織防衛上の観点から表に出さない情報は当然あるとしても、虚偽の情報を出すことはリスクが大きすぎるし、組織が大きいほど矛盾も発覚しやすいからだ」(元外務省主任分析官・作家 佐藤優氏)

“隠蔽”することで創価学会が得られるものは何もない。“隠蔽”から得られる「成果」と、それが発覚した時の「代償」のプラスマイナスを考えれば、瞬時に分かることである。

Aknr Tr says:

日蓮宗の檀家からすると創価学会とかもろもろは結構迷惑だよね。

ぽぽゆう says:

かつて鳥肌実がしていた学会ネタのまじもん版ですね。

tae chan says:

創価学会叩きは売名行為って事だよね😅

とおるとおる says:

創価学会員３世ですが、長井さんが渡したお風呂のリフォーム代を献金したっていうのは、流石に母親が異常信者ですわ。
池ちゃんの「親孝行するんだよ」を見事に裏切ってんだから。
ほとんどの学会員はすぐにでも工事に入りますよ。
「これも功徳よね〜」と言う会員はいるかもしれないけど笑
でも、一つだけ抗議をさせてください。最後の、創価学会員が長井さんを殺害する可能性を示唆する長井さんと三谷さんの言葉はこの法治国家で許されるのでしょうかね？ここはロシアかと思えてしまいました。
まぁでも、面白い回でした。

不動 says:

池田大作はヤクザの本にも沢山出てますよね

杉浦太亮 says:

池田大作　死んでるのに報道されない社会が腐敗してる。

マスクドゥソレイユ says:

次回長井クンあるとすればフィリピンでの美人局の件を深掘りしてほしいな。彼の人生あそこから大きく変わったと思うよ。

T Etsuko says:

長井さんの登場、ずっと待ってました！ありがとうございます！

アニレオンハート says:

この話全て事実ですか？

バイト イカント says:

応援します。ほんとのとこを話してると感じました

たたこけ says:

D suckセンセは、今ごろ地獄で寺作って念仏唱えているか、札束を数えているかだな。

MAKIHIN says:

最初ながら聞きしてたから、チャン池ってフレンドリーすぎるネーミング的に2人の共通の友達かなんかの事かと思って聞いてたww

Taiko Oishi says:

長井さん流の話が人を引き付け、事実の話なので楽しく聞きました。こういうタイプの方が世間で話すのは素晴らしい時代。今後も活躍されるように応援してます。

木村拓哉 says:

油だぬき大作先生

ウエケン says:

とても興味深い話で良かったです。長井さんこれからも御身体に気をつけて頑張りすぎず頑張って下さい!

しげたたかお says:

まあ創価も独裁者も宗教もかわらんな！今回のコロナワクチンもそうだな！

Mr. Ralf says:

見た目かわってないし、まだ若々しい。

名無し says:

間違い無いの人や

40代独身ニートの底辺YouTuber生活CHANNEL says:

池田の油ダヌキ😂w
このネーミングサイコー👍
なんか好きになったわ。

AKぶー 48 says:

永井
バチあたるぞー🎉

アルテミス says:

この人こんな賢かったんや✋

もんちゃん says:

長井さーん、頑張ってください👍
私も根っからの学会っ子でした😉
3世です！バリバリ活動していた頃は、😮超絶波瀾万丈人生でした😂
幹部の両親は仲良く病死、家族の交通事故にアル中に犯罪…
一般人ですが、本が書けるくらいの内容です😂
女子部の部長までやり、先生が絶対だったのに😂（懐かしい…）

学会から離れた現在は、
子供に恵まれ穏やかに幸せにほのぼの暮らしてます✌️
池ちゃんからの油タヌキ先生がおかしくておかしくて…😂😂😂

長井さん、ずっと応援しています🤗
元学会人に勇気と希望と笑いをありがとうございます☺️

TwoDoors says:

長井さんの裏表のない話、チャン池氏の呼名芸が聞けて間違いなく面白かったです！
実は、昔ブラック企業に勤めていた時、偶然同じ電車の車両で何回か長井さんをお見かけしてました😀ちょうど美人局事件後芸能から距離を置かれていた時期だったかと思いますが、毎回どんよりした夜の車内で熱心に本を読まれている長井さんの姿を見て、自分も頑張ろうと勝手に元気もらってました💪残業で疲れ果て疲労困憊していたあの時期から８年くらいたちましたが、今は転職し元気に仕事させてもらってます！
今後、政治家としての長井さん応援してます。

7 sabrina says:

何となく見ちゃったけど、長井さんも三谷さんも消されないでくださいね。と思ってしまうのはなぜだろう？

bentogo100 says:

人間の幸・不幸の根幹に関わる宗教が、社会の繁栄に直結する〝政治〟に関与していくのは当然のことである。
創価学会・法人登記簿の「目的等」には、「この法人は、日蓮大聖人の仏法の本義に基づき、根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ、御本尊に自行化他にわたる題目を唱え、弘教および儀式行事を行ない、会員の信心の深化、確立をはかり、もってこれを基調とする世界平和の実現と人類文化の向上に貢献することを目的とし、これに必要な公益事業、出版事業、平和活動、文化活動および教育活動等を行なうものとする」と記されている。
日蓮大聖人が、当時の人々の苦悩を解決するため、「立正安国論」を著し、権力者を諫(いさ)められたこと自体、仏法を行ずる者は、ただ自身の成仏を祈って信仰していればよいのではなく、仏法の理念・精神を根本にして、積極的に社会の課題に関わっていくべきことを、身をもって示されたものと拝察できる。

「社会の不幸に目をつぶって、宗教の世界に閉じこもり、安閑とただ題目を唱えているだけなら、大聖人の立正安国の御精神に反している。この世の悲惨をなくす。不幸をなくす。人権を、人間の尊厳を守る。平和な社会を築いていく。そのなかにこそ、仏法の実践がある」(創価学会第2代会長 戸田城聖)

「宗教団体が、その信条に基づいて『社会は、このままでよいのか』と問題提起し、政治に影響を与えるのは当然のことです」(国際宗教社会学会の元会長 カール・ドブラーレ博士)

◆宗教団体の政治活動に関する質問に対する答弁(昭和45年4月28日)より。
「宗教団体が、選挙活動をその主要な活動とすることは、宗教法人法第二条の規定に照らし、許されないところであるが、それが主要な活動であるかどうかは、ある特定の時点のみをとらえて判断すべきではなく、その宗教法人の継続的な活動全般との対比において判断すべきものである。したがつて、かりに、宗教法人が、ある選挙に際し、集中的に選挙活動を行なつたからといつて、そのことのみをもつて、直ちに、同条に規定する宗教団体の目的を逸脱したものと断定することはできないと考える」(内閣衆質六三第五号、内閣総理大臣 佐藤榮作)

日本国憲法は「結社の自由」を保障しています(憲法第21条)。宗教団体を母体として政党をつくることも自由なのです。「政教分離」の〝政〟とは「国家」のことであって、「政治」「政党」「政治団体」「政治活動」のことではありません。政教分離は、「国家」と「宗教」の分離を定めたものであって、「政治」と「宗教」の分離を定めたものではありません。公明党は「国家」ではないので、「国家権力」には該当しません！！
憲法第20条第1項後段の「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」とは、国から特権を受ける宗教を禁止し、国家の宗教的中立性を明示したものです。
憲法学の立場では「政治上の権力」とは「統治的権力」を意味します。政治活動そのものではなく、法律を作ったり、人を裁いたり、税金を徴収したり、公務員を任免する「公権力」を意味しているのです。
現代の我が国においては「統治的権力」はすべて国や地方公共団体に独占されています。よって、宗教団体が政治活動をしたら政教分離にならないのではないか、という議論は最初から成り立たないのです。
また、宗教団体が支援する政党が政権についたからといって、それはあくまでも当該政党が内閣を構成し、内閣として行政権を行使しているに過ぎず、宗教団体に行政権等の統治権を委譲したことにならないのは当然のことです。
宗教本来の役割は布教活動でしょうけれども、布教以外の活動をしてはならないのではない。少なくとも憲法は禁止していません。もし信仰を理由に政治活動が禁じられるのであれば、宗教を理由とした逆差別になってしまうのです。

★【暴論・妄説に対する反論】

①「宗教者や宗教団体は政治活動してはいけない。憲法違反である」

→※宗教団体の政治活動を規制することこそ憲法違反である。憲法第14条の「法の下の平等」や同第21条の「表現の自由」「言論の自由」に違背する。

②「宗教団体を母体として政党をつくってはダメ」

→※憲法第21条の「結社の自由」を否定する暴論である。

③「創価学会の施設を政治活動に使うなら課税せよ」

→※「課税する必要なし」との判決が確定(2004年4月、2005年6月。いずれも東京地裁)。

④「創価学会と公明党は政教一致、政教一体だ」

→※創価学会と公明党の関係についての「ためにする」中傷である。

――「非課税の宗教施設で政治活動は許されない」という人もいますが？

「宗教団体が政治活動を行うことができる以上、その活動のために会館などの施設を使うことは、憲法上、何ら問題ありません。内閣法制局長官も国会で確認していることです(※平成6年10月12日)。日常的に宗教活動を行っている会館で、一時的に政治活動を行ったからといって、税法上も問題にはなりません」
(元創価大学法科大学院研究科長[東洋哲学研究所所長・弁護士] 桐ケ谷章氏)

※「施設の利用という面からいたしますというと（中略）一般論として申し上げれば、先ほど申し上げた政治的な活動というものが排除されていないということの内容として理解される、、こういうことだろうと思います」
(平成6年10月12日　衆議院予算委員会　内閣法制局長官の答弁)