【武田邦彦】※貯金よりも借金しなさい※　借金する人がいるから私たちの給料が増えるんですよ

koji .s says:

そもそも先生は借金 してるんですか？論より証拠なので実践してから語ってください。

木村祐介 says:

植物ですと、栄養成長、生殖成長の二つのステージがあります。低欲望社会という見解もあり、現代の日本の若者は、物質的に満足している可能性があると思います。実は、全ての事柄にエンゲル係数的概念が適用されるかも知れません。不足している時は、生産（経済成長）に着目し、余っている時には分配に着目するのが良い感じです。原始社会では、生産と分配の概念が主だったと思います。育児休暇などとセコイ発想では無く、子供がいる夫婦には十分な補助金が支給されるべきと思います。野生動物と比べて、人間の子育ては、親にべらぼうな負担がかかるというのが岸田秀さんの見解です。内部留保は、国民に富が分配されていない証拠と思います。企業保険という概念があれば、企業は安心出来ると思います。生産と分配の調整が必要と思います。献血が、国民の善意で上手く行ってる様です。ベーシックインカムは、国民のマインドで成果が変わると思います。生産と分配に着目し、スマート産業構造を作り、楽に無駄なく国民が生産した富を国民に十分に流れるのが良い感じです。日本の経済学者は、ダメで、フェア党の大西さんや部外者の武田先生の方が正論と思います。

磯肴美味太 says:

ものが売れないの分かっているから借金できない。借金して物作ってもだれも買わない。どうする？首つり？

Mockingbird Hill says:

先生が話しておられる銀行のやりかたを【フィアット金融制度】といい、そういう銀行のありかたを【フラクショナル銀行制度】といいます。フィアットもフラクショナルも、この英語の裏には「いかがわしいもの／やりかた」という含みがあります。
銀行はこうやって私たちを借金奴隷にし、自由と人間性を私たちから奪っているのです。
この動画は途中できれてしまってますので、先生がこのさき何を言っておられるのかわかりませんが、資本主義がなんであれ、こんな方法をやっていれば、社会経済は必ず破綻します。世界には大恐慌が起きます。
だからこういう金融の在り方により、貨幣の価値はどんどん減ります。実質的なものによって裏打ちされていない貨幣の価値は目減りするだけなのです。たとえばアメリカの1ドルは、1913年に連邦準備銀行が設立されて以来、いまや5，6セントの価値しかないのです。
だからいま、世界的に金本位制に映っています。国はその所有する金、あるいは自然資源に見合っただけの貨幣しか刷らないということです。日本のお札がこれからどんどん変わってゆく。理由は金本位制に移るからです。
ひとびとを借金奴隷にするいまのありかたは悪のやりかたです。出来る限り貯金するのがよいのです。しかも目減りのしない本当の貯金をね。それはいまのような金融制度ではどうしても無理です。