【うそ電話詐欺】被害額4億5000万円 鹿児島県内の刑法犯認知件数 2年連続増加 Jチャン+特集(1月24日(水)放送)

鹿児島県警が認知した年間の刑法犯の数が2年連続で増加しました。
なかでも”うそ電話詐欺”の件数が大幅に増加し、被害額はおよそ4億5000万円と過去10年間で最も多くなっています。

県警によりますと去年1年間の刑法犯は前の年より1608件多い6721件で、自転車を盗むなどの窃盗犯が全体のおよそ6割を占めています。
うそ電話詐欺の認知件数は128件と70件増えていて、被害金額はおよそ4億5000万円で、前の年よりおよそ3億円7500万円増えました。
県警は警察庁が4月に創設する特殊詐欺連合捜査班と連携し、うそ電話詐欺の摘発強化に取り組むとしています。
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